ニュース 2016.03.31. 23:17

金本阪神、後味悪い引き分け 守護神・マテオ、3回61球投げ1失点

無断転載禁止
阪神の金本知憲監督
ヤクルト 6 - 6 阪神
<3回戦・神宮>

 両チーム決め手を欠き、5時間超えの熱戦は延長12回、6-6の引き分け。阪神ベンチは新守護神・マテオに9回からの3イニングを託したが、1点リードの11回に失点し、勝利を掴むことはできなかった。

 阪神は5-5の9回からマテオを投入。守護神は2番川端、3番山田、4番畠山の中軸打者を三者連続三振。その勢いのまま10回のマウンドにも上がり、先頭の5番雄平に四球こそ与えたが、続くサヨナラのピンチを何とか凌いだ。

 そして打線が勝ち越し点を奪った11回も、背番号「38」はマウンドへ。疲労の影響か、一死から四球とボークで一死二塁のピンチを招くと、川端に甘くなった変化球を右翼線へ。この間に同点となる走者が生還し、マテオは来日初失点を喫した。

 その後、再び二死満塁とされたが、途中出場の荒木は遊ゴロ。サヨナラ負けは回避したが、守護神はまだ3月にも関わらず、3イニングで61球を投げた。
ツイート シェア 送る
  • ALL
  • De
  • 西