● マーリンズ 4 - 6 ブレーブス ○
<現地時間4月16日 マーリンズ・パーク>
マーリンズが前日に続く逆転負けで3連敗。イチローは6回の好機で代打を告げられたが、相手投手の交代に伴い“代打の代打”を送られベンチに退いた。
マーリンズは2回、8番ヘチャバリアの2ランなどで3-2とリードするも、先発のケーラーが4回途中6失点(自責点5)と崩れ逆転を許した。
それでも3点を追う6回、1点を返しなおも一死一、二塁の好機を作ると、マッティングリー監督は「代打・イチロー」をコール。だが、ブレーブスベンチが先発右腕のノリスから中継ぎ左腕のセルベンカにスイッチすると、マッティングリー監督は代打の代打に右打者のジョンソンを送った。
しかし、ジョンソンは空振り三振に倒れマーリンズの反撃は1点止まり。試合はこのまま終了し、マーリンズは本拠地4連敗となった。
<現地時間4月16日 マーリンズ・パーク>
マーリンズが前日に続く逆転負けで3連敗。イチローは6回の好機で代打を告げられたが、相手投手の交代に伴い“代打の代打”を送られベンチに退いた。
マーリンズは2回、8番ヘチャバリアの2ランなどで3-2とリードするも、先発のケーラーが4回途中6失点(自責点5)と崩れ逆転を許した。
それでも3点を追う6回、1点を返しなおも一死一、二塁の好機を作ると、マッティングリー監督は「代打・イチロー」をコール。だが、ブレーブスベンチが先発右腕のノリスから中継ぎ左腕のセルベンカにスイッチすると、マッティングリー監督は代打の代打に右打者のジョンソンを送った。
しかし、ジョンソンは空振り三振に倒れマーリンズの反撃は1点止まり。試合はこのまま終了し、マーリンズは本拠地4連敗となった。