QVCマリンフィールドで行われているプロ野球公式戦・ロッテ-オリックスの始球式・始打式にタレントの稲村亜美さんが登場した。
“神スイング”でお馴染みの稲村さん。まずは始打式で、前日先発したエースの涌井秀章と一打席対決を行った。初球高めのボールを見送ると、空振り、ファール、ファール、最後は低めのボールを空振りし三振に倒れた。「涌井選手の球?最多勝投手のボールはいくら打ちやすいように投げてくれていても打てなかったです。凄いキレでした」と、やはりプロの球は凄かったようだ。
始打式は空振り三振に終わったが、始球式では大きく振りかぶって放たれたボールは、捕手・田村龍弘のミットに収まった。球速は自己最速の103キロを計測。
始球式後、稲村さんは「打てなかったので、なんとか投げる方で取り返そうと必死でした。103キロという自己最速が出て嬉しいです。涌井選手、二木選手と2人の方にキャッチボールしていただき、いい感じで肩が仕上がりました。本当に感謝です」とコメントした。
<2015年>
・7月28日(第86回都市対抗野球大会)
大阪ガス - 三菱重工広島(東京ドーム)
球速:98キロ
・9月15日
ヤクルト - DeNA(神宮)
球速:96キロ
<2016年>
・2月27日(球春みやざきベースボールゲームズ)
ソフトバンクホークス - ロッテ(宮崎市アイビースタジアム)
球速:96キロ
・2月28日(球春みやざきベースボールゲームズ)
オリックス -楽天(宮崎市清武総合公園SOKKENスタジアム)
球速:98キロ
・4月5日
西武 - 日本ハム(西武プリンスドーム)
球速:98キロ
・4月24日
ロッテ - オリックス(QVCマリン)
球速:103キロ
“神スイング”でお馴染みの稲村さん。まずは始打式で、前日先発したエースの涌井秀章と一打席対決を行った。初球高めのボールを見送ると、空振り、ファール、ファール、最後は低めのボールを空振りし三振に倒れた。「涌井選手の球?最多勝投手のボールはいくら打ちやすいように投げてくれていても打てなかったです。凄いキレでした」と、やはりプロの球は凄かったようだ。
始打式は空振り三振に終わったが、始球式では大きく振りかぶって放たれたボールは、捕手・田村龍弘のミットに収まった。球速は自己最速の103キロを計測。
始球式後、稲村さんは「打てなかったので、なんとか投げる方で取り返そうと必死でした。103キロという自己最速が出て嬉しいです。涌井選手、二木選手と2人の方にキャッチボールしていただき、いい感じで肩が仕上がりました。本当に感謝です」とコメントした。
過去の始球式スピード
<2015年>
・7月28日(第86回都市対抗野球大会)
大阪ガス - 三菱重工広島(東京ドーム)
球速:98キロ
・9月15日
ヤクルト - DeNA(神宮)
球速:96キロ
<2016年>
・2月27日(球春みやざきベースボールゲームズ)
ソフトバンクホークス - ロッテ(宮崎市アイビースタジアム)
球速:96キロ
・2月28日(球春みやざきベースボールゲームズ)
オリックス -楽天(宮崎市清武総合公園SOKKENスタジアム)
球速:98キロ
・4月5日
西武 - 日本ハム(西武プリンスドーム)
球速:98キロ
・4月24日
ロッテ - オリックス(QVCマリン)
球速:103キロ