ニュース 2016.04.24. 16:18

ロッテ・スタンリッジ、6回4失点で降板 「しっかりした投球ができなかった」

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オリックス戦に先発したロッテのスタンリッジ
 ロッテのスタンリッジが24日のオリックス戦に先発し、6回を7安打4失点で降板した。

 スタンリッジは初回から走者を許しながらも、4回まで無失点に抑える。しかし1点リードの5回、一死走者なしから安達了一に四球を与える。9番山崎勝己を空振り三振に仕留めたが、一塁走者の安達に盗塁を決められ、得点圏に走者を背負う。打順が1番に戻って駿太に、右中間を破られる適時二塁打で同点に追いつかれる。

 1-1の6回は、先頭の糸井嘉男に1ボールから2球目のスライダーをライトスタンド最前列に運ばれるソロ。続くモレルを四球、ボグセビックの中安などで一死二、三塁とされると、代打の原拓也に中前適時打。さらに、ワイルドピッチで1点を失い、スタンリッジは6回を投げ94球、7被安打、5奪三振、2四死球、4失点という投球内容だった。

 スタンリッジは「四球2つが失点に繋がってしまった。自分自身がしっかりした投球ができなかったので、相手にやられた感じではなく、自分のミス。四球を出してもその後に踏ん張らないと…」と反省。

 なお、スタンリッジは初回、先頭の駿太を二ゴロに打ち取ったところで、日本通算1000投球回達成している。1000投球回については「日本でこの数字を達成できたのは素直に嬉しい。日々の積み重ねで、毎年投球できていた証し。これからもチームのために1イニングでも長く投げていきたいね」とコメントした。
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