○ マーリンズ 4 - 0 ダイヤモンドバックス ●
<現地時間5月5日 マーリンズ・パーク>
マーリンズが3連勝で今季最多の貯金3。イチローは8回の好機で代打で登場したが、勝負を避けられ一塁へ歩いた。
イチローは4-0の8回、二死二塁の好機で登場。3日の同カードでも代打で逆転適時打を放ち、2打席連続打点が期待されたが、ダイヤモンドバックスは敬遠策を選択した。
これには本拠地ファンもブーイング。イチローはこの1打席のみで交代し、打率は.333と変わらず。
好調マーリンズは序盤に2点リードを奪うと、8回には3番イエリッチが3号2ランを放ちダメ押し。投げては先発のコンリーが2戦連続の好投で2連勝。5月1日のブルワーズ戦で7連勝がストップしたが、次戦からの連勝を再び3に伸ばした。
<現地時間5月5日 マーリンズ・パーク>
マーリンズが3連勝で今季最多の貯金3。イチローは8回の好機で代打で登場したが、勝負を避けられ一塁へ歩いた。
イチローは4-0の8回、二死二塁の好機で登場。3日の同カードでも代打で逆転適時打を放ち、2打席連続打点が期待されたが、ダイヤモンドバックスは敬遠策を選択した。
これには本拠地ファンもブーイング。イチローはこの1打席のみで交代し、打率は.333と変わらず。
好調マーリンズは序盤に2点リードを奪うと、8回には3番イエリッチが3号2ランを放ちダメ押し。投げては先発のコンリーが2戦連続の好投で2連勝。5月1日のブルワーズ戦で7連勝がストップしたが、次戦からの連勝を再び3に伸ばした。