○ レッドソックス 11 - 1 アストロズ ●
<現地時間5月12日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの田沢純一が現地時間12日(日本時間13日)、本拠地でのアストロズ戦にリリーフ登板した。
田沢は7点リードの7回二死走者なしから登場。この日すでに2安打を記録しているアルテューベを中直に打ち取ると、続く8回もマウンドへ。先頭のスプリンガーにセンター前に運ばれたが、続くコレアを二飛、タッカーを遊飛、最後はゴンザレスを二ゴロに仕留めた。田沢は1回1/3を無失点に抑え、防御率を2.03とした。
レッドソックスは、昨季サイ・ヤング賞を受賞したアストロズ先発・カイケルを序盤から打ち崩し、6回までに8点を奪った。カイケルが降板後も7回にショーのタイムリー、8回にボガーツのタイムリー、オルティスの犠飛で2点を加え大勝した。
<現地時間5月12日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの田沢純一が現地時間12日(日本時間13日)、本拠地でのアストロズ戦にリリーフ登板した。
田沢は7点リードの7回二死走者なしから登場。この日すでに2安打を記録しているアルテューベを中直に打ち取ると、続く8回もマウンドへ。先頭のスプリンガーにセンター前に運ばれたが、続くコレアを二飛、タッカーを遊飛、最後はゴンザレスを二ゴロに仕留めた。田沢は1回1/3を無失点に抑え、防御率を2.03とした。
レッドソックスは、昨季サイ・ヤング賞を受賞したアストロズ先発・カイケルを序盤から打ち崩し、6回までに8点を奪った。カイケルが降板後も7回にショーのタイムリー、8回にボガーツのタイムリー、オルティスの犠飛で2点を加え大勝した。