昨年3月にトミージョン手術を受け、復帰を目指すレンジャーズのダルビッシュ有が現地時間12日(日本時間13日)、3Aのオクラホマシティー戦にリハビリ登板。復帰後最長の4回を投げ、1安打、4奪三振、2失点に抑えた。
試合後ダルビッシュは自身のTwitterを更新し、「軽く投げて打たせる事をしたいと思っていましたが、最初は軽く投げすぎてしまいバランスを崩してしまいました。が、そのあとしっかりやりたいことは出来たので満足です!次また頑張ります」とつぶやいている。
ダルビッシュは、12年にメジャー挑戦後、同年に16勝をマーク。翌13年には277奪三振を記録し、最多奪三振のタイトルを獲得。14年は二ケタ10勝を挙げたが、昨年3月に右肘の手術を受けたため、リハビリに費やした。今季は復活を目指すシーズンとなる。
試合後ダルビッシュは自身のTwitterを更新し、「軽く投げて打たせる事をしたいと思っていましたが、最初は軽く投げすぎてしまいバランスを崩してしまいました。が、そのあとしっかりやりたいことは出来たので満足です!次また頑張ります」とつぶやいている。
ダルビッシュは、12年にメジャー挑戦後、同年に16勝をマーク。翌13年には277奪三振を記録し、最多奪三振のタイトルを獲得。14年は二ケタ10勝を挙げたが、昨年3月に右肘の手術を受けたため、リハビリに費やした。今季は復活を目指すシーズンとなる。