○ レッドソックス 8 - 3 ロッキーズ ●
<現地時間5月24日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの上原浩治が現地時間24日(日本時間25日)、本拠地でのロッキーズ戦にリリーフ登板。1回を無失点に抑え、防御率を3.50とした。
4点リードの8回から登板した上原は、先頭のルマイユにいきなりレフト前ヒットを浴びる。ここでギアを入れ替えた。続くブラックモンを伝家の宝刀スプリットで空振り三振に仕留めると、ストーリーを低めのスプリットで空振り三振。そして最後も、リーグ2位の14本塁打を記録するアレナドをスプリットで空振り三振。スプリットが冴えわたり、3つの三振を奪ってみせた。
なお、レッドソックスは初回にオルティスのタイムリーで2点を先制すると、2回に2点、4回に3点を加え、5回までに7点を奪った。投げては、先発のプライスが7回を3失点にまとめ、7勝目を手にした。
<現地時間5月24日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの上原浩治が現地時間24日(日本時間25日)、本拠地でのロッキーズ戦にリリーフ登板。1回を無失点に抑え、防御率を3.50とした。
4点リードの8回から登板した上原は、先頭のルマイユにいきなりレフト前ヒットを浴びる。ここでギアを入れ替えた。続くブラックモンを伝家の宝刀スプリットで空振り三振に仕留めると、ストーリーを低めのスプリットで空振り三振。そして最後も、リーグ2位の14本塁打を記録するアレナドをスプリットで空振り三振。スプリットが冴えわたり、3つの三振を奪ってみせた。
なお、レッドソックスは初回にオルティスのタイムリーで2点を先制すると、2回に2点、4回に3点を加え、5回までに7点を奪った。投げては、先発のプライスが7回を3失点にまとめ、7勝目を手にした。