ニュース 2016.05.27. 21:48

楽天、9連敗でストップ! 吉持、茂木、足立、新人トリオがいい仕事

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日本ハム戦の6回、銀次の逆転打で生還して喜ぶ二走茂木(中央)と一走中川(左)。右は先発の塩見=コボスタ宮城(C)KYODO NEWS IMAGES
○ 楽天 3 - 2 日本ハム ●
<8回戦・コボスタ宮城>

 接戦をモノにした楽天が連敗を「9」でストップ。先発の塩見が7回2失点で2勝目(2敗)。2安打1打点の茂木ら、新人3選手の活躍も光った。

 楽天は0-0の4回、先頭の2番吉持がプロ初安打となる右前打を放つと、一死一、二塁から5番茂木が先制適時打を中前へ。1-2の6回は再び二死一、二塁の好機を作ると、7番銀次が左中間へポトリと落ちる2点適時打を放ち逆転に成功した。

 投げては塩見が7回2失点の粘投。8回以降はミコライオ、松井裕と繋ぎ、最後を締めた松井裕は8セーブ目(3敗)を手にした。

 この試合はドラフト2位の吉持「2番・二塁」、同3位の茂木が「5番・遊撃」、同6位の足立が「8番・捕手」で同時スタメン。吉持と茂木はバットで先制点を演出すると、嶋の故障で6試合連続先発の足立は、タイプの違う3投手をしっかりリード。勝ち越された直後の6回には相手の二盗を阻止し、悪い流れを食い止めた。

 梨田監督は試合後、TVの試合後コメントで「流れを変えたかった」と若手抜擢の意図を説明。さらに「勝ったことが何よりも大きい」と安堵の表情を浮かべた。
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