QVCマリンで行われているプロ野球公式戦・ロッテ-ソフトバンク戦のファーストピッチセレモニーに、WBA世界ライトフライ級チャンピオンを13回防衛し、昨年国際ボクシング殿堂入りした具志堅用高さんが登場した。
右打席に入った具志堅さんは、2016年オリオンキャンペーンガールの稲嶺真里菜さんが投じたボールを打ち返すと、一塁ではなく、三塁へ走り出す。三塁ベースに到達すると、今度はホームへ全力疾走し生還!?。スタンドのファンを沸かせた。
具志堅さんは「いやあー、気持ちいいね。いい球を投げてくれたから、打ち返すことが出来たよ。最初はデットボールになって、倒れ込む事も考えたのだけど、真ん中に来たから打ちましたよ。いやあー、テンションがあがったね。それにしても思ったよりベースは遠いね。それに今日は気づかされました。打った気分?世界チャンピオンを防衛した時のような気分だね!。大勢のファンの前でテンションがあがりました。選手たちもきっと同じような気分だろうね」とご満悦だった。
右打席に入った具志堅さんは、2016年オリオンキャンペーンガールの稲嶺真里菜さんが投じたボールを打ち返すと、一塁ではなく、三塁へ走り出す。三塁ベースに到達すると、今度はホームへ全力疾走し生還!?。スタンドのファンを沸かせた。
具志堅さんは「いやあー、気持ちいいね。いい球を投げてくれたから、打ち返すことが出来たよ。最初はデットボールになって、倒れ込む事も考えたのだけど、真ん中に来たから打ちましたよ。いやあー、テンションがあがったね。それにしても思ったよりベースは遠いね。それに今日は気づかされました。打った気分?世界チャンピオンを防衛した時のような気分だね!。大勢のファンの前でテンションがあがりました。選手たちもきっと同じような気分だろうね」とご満悦だった。