○ レイズ 8 - 7 マリナーズ ●
<現地時間6月14日 トロピカーナ・フィールド>
マリナーズの青木宣親が14日(日本時間15日)、敵地でのレイズ戦に「8番・左翼」で先発出場。2安打1打点と奮起したが、チームは逆転負けで3連敗となった。
マリナーズは3点リードで7回裏を迎えるも、3番手のビンセントが二死一、二塁から痛恨の同点被弾。さらに代わったモンゴメリーが2者連続四球を与えたあと、6番ディカーソンに勝ち越し打を許した。
青木は2回の第1打席、一死一塁でバント安打を決めると、1番マーティンの適時二塁打で4点目のホームイン。4回は無死一塁から左翼への二塁打を放ったが、後続が倒れ追加点のホームは踏めなかった。
6-4で迎えた7回の第4打席は、一死満塁で遊ゴロ。それでも併殺は回避し、打点1をマークした。この試合の青木は、4打数2安打1打点の働きで打率は.243。スタメンに復帰し存在感を示したが、チームの勝利には繋がらなかった。
<現地時間6月14日 トロピカーナ・フィールド>
マリナーズの青木宣親が14日(日本時間15日)、敵地でのレイズ戦に「8番・左翼」で先発出場。2安打1打点と奮起したが、チームは逆転負けで3連敗となった。
マリナーズは3点リードで7回裏を迎えるも、3番手のビンセントが二死一、二塁から痛恨の同点被弾。さらに代わったモンゴメリーが2者連続四球を与えたあと、6番ディカーソンに勝ち越し打を許した。
青木は2回の第1打席、一死一塁でバント安打を決めると、1番マーティンの適時二塁打で4点目のホームイン。4回は無死一塁から左翼への二塁打を放ったが、後続が倒れ追加点のホームは踏めなかった。
6-4で迎えた7回の第4打席は、一死満塁で遊ゴロ。それでも併殺は回避し、打点1をマークした。この試合の青木は、4打数2安打1打点の働きで打率は.243。スタメンに復帰し存在感を示したが、チームの勝利には繋がらなかった。