ニュース 2016.08.10. 08:00

【高校野球】監督の通算勝利数トップ3は?~夏の甲子園・記録あれこれ~

8月7日に開幕した「第98回 全国高校野球選手権大会」。49地区の代表校が全国制覇を目指し、熱い戦いを繰り広げている。そこで今回は、夏の甲子園での監督勝利数ベスト3を見ていきたい。

 1位は37勝を挙げる智弁和歌山の高嶋仁監督だ。高嶋監督は智弁学園と智弁和歌山で指揮を執り、夏の甲子園は97年と00年に全国優勝へと導いた。指導した選手には、岡田俊哉(中日)、西川遥輝(日本ハム)などがプロで活躍している。また、選抜をあわせると通算63勝をマークし、甲子園での監督勝利数は歴代最多を誇る。

 2位は帝京・前田三夫監督の30勝。前田監督は監督就任後、夏の甲子園に12回出場し、89年と95年に全国制覇を達成した。近年は強豪ひしめく東東京大会を制覇できず、2011年に出場したのを最後に甲子園から遠ざかっている。

 3位は、昨季限りで横浜高校の監督を退任した渡辺元智監督の28勝だ。渡辺監督も夏の甲子園は80年と98年の2度制覇している。特に98年は、エース・松坂大輔(現ソフトバンク)を擁して、春夏連覇を成し遂げた。

 今大会は、夏の甲子園27勝を記録する馬淵史郎監督が率いる明徳義塾が出場している。今夏1勝を挙げると3位の渡辺監督と勝ち星が並び、優勝すると2位に浮上する。

夏の甲子園監督通算勝利数トップ3

1位 37勝 高嶋仁(智弁和歌山など)
2位 30勝 前田三夫(帝京)
3位 28勝 渡辺元智(横浜)
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