カブスの傘下・アイオワでプレーする川崎宗則が現地時間18日(日本時間19日)、サクラメント戦で今季第1号を放った。
「2番・遊撃」で先発出場した川崎は初回無死一塁で迎えた第1打席、甘目に入った変化球を捉え、ライトスタンドに飛び込む先制の2ランとなった。打った川崎は、ホームランの余韻に浸ることなく、一塁走者に追いつきそうなスピードで走り、一塁走者が本塁に生還してすぐにホームインした。
第1打席で本塁打を放ったが、その後の打席は、快音を響かすことができなかった。今季の川崎は3Aで、91試合に出場し、打率.269、1本塁打、37打点の成績を残している。引き続きメジャー再昇格に向けてアピールしていきたい。
「2番・遊撃」で先発出場した川崎は初回無死一塁で迎えた第1打席、甘目に入った変化球を捉え、ライトスタンドに飛び込む先制の2ランとなった。打った川崎は、ホームランの余韻に浸ることなく、一塁走者に追いつきそうなスピードで走り、一塁走者が本塁に生還してすぐにホームインした。
第1打席で本塁打を放ったが、その後の打席は、快音を響かすことができなかった。今季の川崎は3Aで、91試合に出場し、打率.269、1本塁打、37打点の成績を残している。引き続きメジャー再昇格に向けてアピールしていきたい。