○ タイガース 4 - 3 レッドソックス ●
<現地時間8月18日 コメリカ・パーク>
レッドソックスの田沢純一が現地時間18日(日本時間19日)、敵地でのタイガース戦にリリーフ登板。2点リードの8回からマウンドに上がるも、1つのアウトも取れず3失点で、今季2敗目を喫した。
3-1の8回から登場した田沢は、先頭のキンズラーにストレートをレフト前に運ばれる。続くアイバーに二塁打を打たれ、無死二、三塁のピンチを招くと、カブレラにセンター前タイムリーを浴び失点した。
結局、田沢はカブレラにタイムリーを打たれたところで降板。田沢の後を受けて登板したジーグラーも、この悪い流れを止めることができず逆転を許した。この日の田沢は、1つのアウトも奪えず3安打、3失点で、防御率を4.58とした。
<現地時間8月18日 コメリカ・パーク>
レッドソックスの田沢純一が現地時間18日(日本時間19日)、敵地でのタイガース戦にリリーフ登板。2点リードの8回からマウンドに上がるも、1つのアウトも取れず3失点で、今季2敗目を喫した。
3-1の8回から登場した田沢は、先頭のキンズラーにストレートをレフト前に運ばれる。続くアイバーに二塁打を打たれ、無死二、三塁のピンチを招くと、カブレラにセンター前タイムリーを浴び失点した。
結局、田沢はカブレラにタイムリーを打たれたところで降板。田沢の後を受けて登板したジーグラーも、この悪い流れを止めることができず逆転を許した。この日の田沢は、1つのアウトも奪えず3安打、3失点で、防御率を4.58とした。