○ タイガース 10 - 5 レッドソックス ●
<現地時間8月21日 コメリカ・パーク>
レッドソックスの田沢純一が現地時間21日(日本時間22日)、敵地でのタイガース戦にリリーフ登板。2イニングを投げて2失点と精彩を欠いた。
18日のタイガース戦で3点を失い敗戦投手となって以来の登板となった田沢は、この日は7点ビハインドの6回からマウンドへ。田沢は2本のヒットで二死二、三塁と得点圏の走者を背負う。この場面で田沢は、2番メイビンにセンターへ2点タイムリーを浴びた。続く7回は三者凡退に抑えたものの、これで田沢は2試合連続失点。防御率は4.79と悪化した。
なお、レッドソックスは先発したオーウェンスは3回にJマルティネスの2点タイムリー、アップトンの3ランで5点を失うと、5回にもアップトンに3ランを食らい、5回までに0-8と大量リードを許す。打線は7回に4点を返すなど反撃したが、序盤の大量失点が響き勝利することができなかった。
<現地時間8月21日 コメリカ・パーク>
レッドソックスの田沢純一が現地時間21日(日本時間22日)、敵地でのタイガース戦にリリーフ登板。2イニングを投げて2失点と精彩を欠いた。
18日のタイガース戦で3点を失い敗戦投手となって以来の登板となった田沢は、この日は7点ビハインドの6回からマウンドへ。田沢は2本のヒットで二死二、三塁と得点圏の走者を背負う。この場面で田沢は、2番メイビンにセンターへ2点タイムリーを浴びた。続く7回は三者凡退に抑えたものの、これで田沢は2試合連続失点。防御率は4.79と悪化した。
なお、レッドソックスは先発したオーウェンスは3回にJマルティネスの2点タイムリー、アップトンの3ランで5点を失うと、5回にもアップトンに3ランを食らい、5回までに0-8と大量リードを許す。打線は7回に4点を返すなど反撃したが、序盤の大量失点が響き勝利することができなかった。