ロッテは4日、益田直也が同日の西武戦で、千葉市母子寡婦福祉会の方々、7世帯16名を一塁側内野指定席に招待したと発表した。
益田は練習見学後に面会し、子供たちへのサインや記念撮影をするなど交流を行った。ひとり親家庭支援活動の一環として招待を2013年より行っており、今回で11度目。
益田は球団を通じて「自分が母子家庭の環境でもあったことから、2013年からこの活動をさせていただいていますが、毎回、こちらが励みになっています。できる限り続けていきたいし、同じような環境で頑張る子供たちのためにも頑張ろうと思います。きょうは子供たちから沢山、手紙やプレゼントをいただき、元気をいただきました。いい場面で投げる姿を見せたいです」とコメントした。
益田は練習見学後に面会し、子供たちへのサインや記念撮影をするなど交流を行った。ひとり親家庭支援活動の一環として招待を2013年より行っており、今回で11度目。
益田は球団を通じて「自分が母子家庭の環境でもあったことから、2013年からこの活動をさせていただいていますが、毎回、こちらが励みになっています。できる限り続けていきたいし、同じような環境で頑張る子供たちのためにも頑張ろうと思います。きょうは子供たちから沢山、手紙やプレゼントをいただき、元気をいただきました。いい場面で投げる姿を見せたいです」とコメントした。