● マリナーズ 7 - 10 レンジャーズ ○
<現地時間9月6日 セーフコ・フィールド>
マリナーズの青木宣親が現地時間6日(日本時間7日)、本拠地でのレンジャーズ戦に代打で出場したが空振り三振に倒れた。
青木は同日にメジャー再昇格。復帰初戦はベンチスタートとなったが、6-9の8回に先頭打者として代打起用された。しかし、レンジャーズの4番手右腕・ブッシュの前に空振り三振。その後、左翼の守備に就いたが2度目の打席は巡って来ず、この日は1打数無安打1三振で、今季の打率は.264となった。
マリナーズは前日先発のヘルナンデスに続き、この試合も先発・パクストンが4回途中6失点と乱調。打線は12安打7得点と反撃したが、その後も救援陣が打ち込まれ15被安打で10点を失った。
<現地時間9月6日 セーフコ・フィールド>
マリナーズの青木宣親が現地時間6日(日本時間7日)、本拠地でのレンジャーズ戦に代打で出場したが空振り三振に倒れた。
青木は同日にメジャー再昇格。復帰初戦はベンチスタートとなったが、6-9の8回に先頭打者として代打起用された。しかし、レンジャーズの4番手右腕・ブッシュの前に空振り三振。その後、左翼の守備に就いたが2度目の打席は巡って来ず、この日は1打数無安打1三振で、今季の打率は.264となった。
マリナーズは前日先発のヘルナンデスに続き、この試合も先発・パクストンが4回途中6失点と乱調。打線は12安打7得点と反撃したが、その後も救援陣が打ち込まれ15被安打で10点を失った。