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黒田、今季最短の4回途中KOで9敗目 打者19人に対して9安打を浴びる

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現地時間9月9日のレイズ戦で4回途中でノックアウトとなったヤンキース黒田博樹投手 [Getty Images]
● ヤンキース 3 - 4 レイズ ○
<現地時間9月9日 ヤンキー・スタジアム>

 ヤンキースの黒田博樹投手が現地時間9日、本拠地でのレイズ戦に先発。自身今季最短となる3回1/3、4失点でまさかのノックアウト。今季9敗目を喫した。

 前回登板で日本人初となるメジャーリーグでの5年連続2桁勝利を挙げた黒田が今回対戦するのは、今季4度目の対戦となるレイズ。初回は三者連続三振に抑える最高の立ち上がりを見せた黒田だったが、2回以降は別人の投球となった。

 2回、先頭のローニーに初球のストレートを捉えられて先制弾を浴びると、3回は2本の安打で一死、一、二塁のピンチを背負い、第1打席で三振に仕留めたロンゴリアに適時打を許した。さらに続くローニーにも適時打を打たれ、この回だけで4本の安打を浴び2失点。4回も一死から3連打で1点を失い、黒田はここで降板。この日は、3回1/3、9被安打、4失点の内容。打者19人に対して9本の安打を浴びるなど完璧に打ち込まれ、野茂英雄氏以来2人目となる日米通算3000投球回到達もお預けとなった。黒田の今季防御率は3.91。

 ヤンキースは序盤の失点が響き、2連敗となった。



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