○ ブルージェイズ 11 - 1 カブス ●
<現地時間9月10日 ロジャース・センター>
ブルージェイズの川崎宗則選手が現地時間10日、本拠地でのカブス戦に8回から途中出場。打席では1打数無安打に終わったが、チームは13安打11得点で大勝した。
8回の守備から出場した川崎は、8点リードの8回一死一塁の場面で打席が回ってくる。カブス5番手・ビスカイーノとの対戦は、初球、154キロのストレートを捉えるも右飛に倒れ、この日は1打数0安打の内容で、打率は.271とした。
ブルージェイズは3回にピラーの犠飛で先制すると、6回からの3イニングで10得点を奪うなど打線が爆発し4連勝とした。
<現地時間9月10日 ロジャース・センター>
ブルージェイズの川崎宗則選手が現地時間10日、本拠地でのカブス戦に8回から途中出場。打席では1打数無安打に終わったが、チームは13安打11得点で大勝した。
8回の守備から出場した川崎は、8点リードの8回一死一塁の場面で打席が回ってくる。カブス5番手・ビスカイーノとの対戦は、初球、154キロのストレートを捉えるも右飛に倒れ、この日は1打数0安打の内容で、打率は.271とした。
ブルージェイズは3回にピラーの犠飛で先制すると、6回からの3イニングで10得点を奪うなど打線が爆発し4連勝とした。