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カブス勝利でWSは1勝1敗のタイ 先発アリエッタが5回まで無安打投球!

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6回途中1失点と好投したカブス先発のアリエッタ
● インディアンス 1 - 5 カブス ○
<現地10月26日 プログレッシブ・フィールド>

 インディアンス(ア・リーグ中地区)とカブス(ナ・リーグ中地区)のワールドシリーズ(WS)第2戦が26日(日本時間27日)に行われ、投打がかみ合ったカブスがこのシリーズ初勝利。対戦成績を1勝1敗の五分に戻した。

 初戦完封負けのカブスは初回、一死一塁から3番リゾが右翼線への適時二塁打を放ち先制。3回は二死から一、二塁の好機を作ると、5番シュワバーが中前適時打を放ち2点目を奪った。

 2-0の5回は4番ゾブリストの適時三塁打で3点目を奪うと、続くシュワバーが2打席連続の適時打を再び中前へ。さらに二死満塁から9番ラッセルが押し出し四球を選び、5-0とリードを広げた。

 先発のアリエッタは初回、二死から連続四球でピンチを迎えたが、5番ラミレスを中飛に退け無失点スタート。2回以降は本来のパワーピッチングが冴え渡り、5回まで無安打投球を続けた。6回に初ヒットとなる二塁打を許したあと、二死三塁からワイルドピッチで失点。そのあと単打を許し5回2/3で降板したが、6回途中を2安打6奪三振1失点と役割は果たした。

 その後は2番手のモンゴメリーがロングリリーフでつないだあと、5-1の8回、二死一塁の場面でチャンプマンを投入。最後は守護神が4つのアウトを危なげなく積み重ね、盤石の継投で逃げ切った。

 連勝スタートを狙ったインディアンスだったが、アリエッタの前に打線が沈黙。先発のバウアーは4回途中2失点で負け投手となり、1勝1敗で敵地での第3戦に臨むことになった。
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