ロッテは28日、球団公式ユーチューブチャンネルで公開しているドラフト会議の“舞台裏”を捉えた動画の再生回数が、1週間経過した本日14時時点で8万6000回を超えたと発表した。
20日に行われたドラフト会議でロッテは、最初に指名した田中正義(創価大)のクジを外したが、2度目の抽選でロッテ、DeNA、巨人、日本ハム、広島の計5球団が競合する中、当たりクジを引き当て、佐々木千隼(桜美林大学)の交渉権を獲得した。
球団は、この佐々木獲得の舞台裏を撮影した映像を、ドラフト会議翌日の21日14時に公開。22日には再生回数が3万回を超えるなど、大反響を呼んだ。
今回の反響を受け、クジを引き当てた山室晋也球団社長は「多くの方に注目をして見て頂いている事は、とてもありがたいです。佐々木選手にも見て頂いたと聞いています。すべては彼に対するファンの方々の期待の表れだと思っています」と喜びのコメントを寄せた。
20日に行われたドラフト会議でロッテは、最初に指名した田中正義(創価大)のクジを外したが、2度目の抽選でロッテ、DeNA、巨人、日本ハム、広島の計5球団が競合する中、当たりクジを引き当て、佐々木千隼(桜美林大学)の交渉権を獲得した。
球団は、この佐々木獲得の舞台裏を撮影した映像を、ドラフト会議翌日の21日14時に公開。22日には再生回数が3万回を超えるなど、大反響を呼んだ。
今回の反響を受け、クジを引き当てた山室晋也球団社長は「多くの方に注目をして見て頂いている事は、とてもありがたいです。佐々木選手にも見て頂いたと聞いています。すべては彼に対するファンの方々の期待の表れだと思っています」と喜びのコメントを寄せた。