ニュース 2016.11.05. 10:00

FA選手の獲得が多い球団はどこ?

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99年12月、FAで巨人に入団、長嶋当時監督(左)と笑顔でポーズを取る江藤智=東京都内のホテル(C)KYODO NEWS IMAGES

巨人は最も多い20人


 10月31日にFA権の申請手続きがスタート。糸井嘉男(オリックス)、岸孝之(西武)、森福允彦(ソフトバンク)がFA権の行使を表明している。1993年に導入されてから、これまでも多くの選手がFA権を行使して移籍してきた。

 FA選手を獲得した球団が多いチームを見てみると、巨人の20人が最も多い。落合博満、工藤公康、江藤智、小笠原道大といった当時チームの顔と呼ばれた選手を次々にFAで獲得していった。昨季は西武からFA宣言した脇谷亮太を獲得している。

 次いで多いのがソフトバンクの13人。2010年代前半には細川亨、内川聖一、中田賢一など6人獲得した。

 なお広島は、FA制度が導入された93年から一度もFAで選手を獲得していないが、10年オフに内川聖一の獲得に名乗りをあげている。

 FAによる獲得が多い球団ランキングは以下の通り

FAによる獲得選手が多い球団ランキング(15年オフ終了時点)


1位 巨人(20人)
落合博満、川口和久、広沢克己、河野博文、清原和博、工藤公康、江藤智、前田幸長、野口茂樹、豊田清、小笠原道大、門倉健、藤井秀悟、村田修一、杉内俊哉、大竹寛、片岡治大、相川亮二、金城龍彦、脇谷亮太

2位 ソフトバンク(13人)
松永浩美、工藤公康、石毛宏典、田村藤夫、山崎慎太郎、大村直之、小久保裕紀、細川亨、内川聖一、帆足和幸、寺原隼人、中田賢一、鶴岡慎也

3位 阪神(10人)
石嶺和彦、山沖之彦、星野伸之、片岡篤史、金本知憲、新井貴浩、藤井彰人、小林宏之、日高剛、高橋聡文

4位 DeNA(8人)
駒田徳広、若田部健一、野口寿浩、橋本将、森本稀哲、鶴岡一成、小池正晃、久保康友

5位 中日(6人)
金村義明、武田一浩、川崎憲次郎、谷繁元信、和田一浩、小笠原道大

6位 オリックス(5人)
村松有人、許銘傑、平野恵一、山崎勝己、小谷野栄一

7位 ヤクルト(4人)
相川亮二、藤本敦士、成瀬善久、大引啓次

8位 ロッテ(3人)
仲田幸司、サブロー、涌井秀章

8位 西武(3人)
中嶋聡、石井一久、木村昇吾

10位 楽天(2人)
中村紀洋、今江敏晃

11位 日本ハム(1人)
稲葉篤紀

11位 近鉄(1人)
加藤伸一

13位 広島(0人)
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