ファン自身が元気づけられた魂あふれるベストプレーに贈られるジョージア魂賞の第9回(8月上期)受賞者が発表され、ロッテの岡田幸文選手が受賞した。
受賞プレーは8月10日のロッテ-西武17回戦。3回表一死から炭谷銀仁朗選手の鋭い打球が頭上を襲ったが、背走しながらジャンピングキャッチ。さらに続く熊代聖人選手の左中間への当たりを俊足を飛ばし、スライディングキャッチを決めたプレー。
強い時には風速10メートルを超えるQVCマリン。「何年やっても慣れない」と本拠地についてコメントしている岡田だが、全く風の影響を感じさせないプレーは職人技と言っても良いだろう。
今回の受賞に関して、ナビゲーターの渡部建さん(アンジャッシュ)は「本当に見応えのあるプレーですよね。投手にとって、ヒットと思った打球がアウトになるんですから」と手放しで褒めた。
なお表彰式は、9月中にQVCマリンで実施される予定だ。
■ジョージア魂賞 決定の流れ :
1. ノミネート期間中(2週間)の対象試合から、ファンが元気づけられたプレーを「ジョージア ベースボールパーク(www.georgia.jp/baseball/」にて投稿。
2. ファンの投稿が多かったプレーや、こだわりのベストプレーにもスポットを当て、ナビゲーターやゲストのもと、ノミネート6プレーを発表。
3. ノミネートプレーの動画を「ジョージア ベースボールパーク」で閲覧し、ファンが感想コメントとともに投票を実施。
各回の受賞選手に対しては、「ジョージア魂賞」のトロフィーとともに、副賞としてジョージア製品1年分(12ケース)と賞金30万円が贈呈される。
受賞プレーは8月10日のロッテ-西武17回戦。3回表一死から炭谷銀仁朗選手の鋭い打球が頭上を襲ったが、背走しながらジャンピングキャッチ。さらに続く熊代聖人選手の左中間への当たりを俊足を飛ばし、スライディングキャッチを決めたプレー。
強い時には風速10メートルを超えるQVCマリン。「何年やっても慣れない」と本拠地についてコメントしている岡田だが、全く風の影響を感じさせないプレーは職人技と言っても良いだろう。
今回の受賞に関して、ナビゲーターの渡部建さん(アンジャッシュ)は「本当に見応えのあるプレーですよね。投手にとって、ヒットと思った打球がアウトになるんですから」と手放しで褒めた。
なお表彰式は、9月中にQVCマリンで実施される予定だ。
■ジョージア魂賞 決定の流れ :
1. ノミネート期間中(2週間)の対象試合から、ファンが元気づけられたプレーを「ジョージア ベースボールパーク(www.georgia.jp/baseball/」にて投稿。
2. ファンの投稿が多かったプレーや、こだわりのベストプレーにもスポットを当て、ナビゲーターやゲストのもと、ノミネート6プレーを発表。
3. ノミネートプレーの動画を「ジョージア ベースボールパーク」で閲覧し、ファンが感想コメントとともに投票を実施。
各回の受賞選手に対しては、「ジョージア魂賞」のトロフィーとともに、副賞としてジョージア製品1年分(12ケース)と賞金30万円が贈呈される。