ロッテは16日、「マリーンズ算数ドリル」(平成28年度冬号)を千葉市内の全小学校へ無償配布し、その贈呈セレモニーを12月19日に千葉市立院内小学校で行うと発表した。
マリーンズ算数ドリルは「NPO法人ちば算数・数学を楽しむ会」の製作協力のもと、ロッテが製作した野球やマリーンズの問題が満載の自習用教材ドリル。小学校1年生から6年生まで各学年で6種類、それぞれ4ページに渡り問題が構成されている。
贈呈式にはロッテを代表して柿沼友哉が出席し、「マリーンズ算数ドリル」を各学年代表の児童へ贈呈するセレモニーを行う。
マリーンズ算数ドリルは、千葉市内の全児童約50,000人に配布され、夏休みの自習用教材として使用してもらう。教材は12月16日に千葉市内の全小学校(国立大学法人千葉大学教育学部付属小学校や特別支援学級を含む)に配送される。
なお、この試みは2011年の夏休みから始まり、冬休み、春休みと同様の規模で配布。今回で17回目の配布となる。
マリーンズ算数ドリルは「NPO法人ちば算数・数学を楽しむ会」の製作協力のもと、ロッテが製作した野球やマリーンズの問題が満載の自習用教材ドリル。小学校1年生から6年生まで各学年で6種類、それぞれ4ページに渡り問題が構成されている。
贈呈式にはロッテを代表して柿沼友哉が出席し、「マリーンズ算数ドリル」を各学年代表の児童へ贈呈するセレモニーを行う。
マリーンズ算数ドリルは、千葉市内の全児童約50,000人に配布され、夏休みの自習用教材として使用してもらう。教材は12月16日に千葉市内の全小学校(国立大学法人千葉大学教育学部付属小学校や特別支援学級を含む)に配送される。
なお、この試みは2011年の夏休みから始まり、冬休み、春休みと同様の規模で配布。今回で17回目の配布となる。