○ パイレーツ 3-2 レッドソックス ●
<現地時間18日 PNCパーク>
レッドソックスの田沢純一投手が現地時間18日、敵地でのパイレーツ戦に3番手として登板。1番からの好打順を三者凡退に抑えた。
現地時間11日のロイヤルズ戦以来、1週間ぶりのマウンドに登った田沢。1-3と2点ビハインドの7回、ナ・リーグ3位のチーム打率を誇るパイレーツ打線との対戦となったが、1番のハリソンを150キロのストレートで中直に打ち取ると、2番のスナイダーも151キロのストレートで押し切り二ゴロ、3番マカッチェンはフォークで空振り三振に斬って取る好投を見せた。
今季チームトップとなる69試合目の登板で3勝3敗、防御率は2.92。苦しいチーム状況の中でも安定した働きを見せている。シーズン残り9試合、あと1回でも登板すれば、自身2年連続の70試合登板となる。
<現地時間18日 PNCパーク>
レッドソックスの田沢純一投手が現地時間18日、敵地でのパイレーツ戦に3番手として登板。1番からの好打順を三者凡退に抑えた。
現地時間11日のロイヤルズ戦以来、1週間ぶりのマウンドに登った田沢。1-3と2点ビハインドの7回、ナ・リーグ3位のチーム打率を誇るパイレーツ打線との対戦となったが、1番のハリソンを150キロのストレートで中直に打ち取ると、2番のスナイダーも151キロのストレートで押し切り二ゴロ、3番マカッチェンはフォークで空振り三振に斬って取る好投を見せた。
今季チームトップとなる69試合目の登板で3勝3敗、防御率は2.92。苦しいチーム状況の中でも安定した働きを見せている。シーズン残り9試合、あと1回でも登板すれば、自身2年連続の70試合登板となる。