○ ヤンキース 3x - 2 ブルージェイズ ●
<現地時間9月18日 ヤンキー・スタジアム>
ブルージェイズの川崎宗則選手が現地時間18日、敵地でのヤンキース戦に「6番・二塁」で先発出場。自身は9月9日のカブス戦以来、7試合ぶりの安打を放つも、チームは敗れ連敗が5に伸びた。
川崎は7回一死一塁の第3打席、初球のスライダーをライト前に弾き返し、10打席ぶりの安打を記録。その他の打席は2回二死の第1打席が三ゴロ、5回一死の第2打席が二ゴロ、9回二死の第4打席が投ゴロに倒れ、この日は8月27日レッドソックス戦以来のフル出場も、4打数1安打で打率.267とした。
ブルージェイズは2点ビハインドの8回、バティスタの33号2ランで同点に追いつくも、9回に一塁・リンドの失策でサヨナラ負けを喫した。
<現地時間9月18日 ヤンキー・スタジアム>
ブルージェイズの川崎宗則選手が現地時間18日、敵地でのヤンキース戦に「6番・二塁」で先発出場。自身は9月9日のカブス戦以来、7試合ぶりの安打を放つも、チームは敗れ連敗が5に伸びた。
川崎は7回一死一塁の第3打席、初球のスライダーをライト前に弾き返し、10打席ぶりの安打を記録。その他の打席は2回二死の第1打席が三ゴロ、5回一死の第2打席が二ゴロ、9回二死の第4打席が投ゴロに倒れ、この日は8月27日レッドソックス戦以来のフル出場も、4打数1安打で打率.267とした。
ブルージェイズは2点ビハインドの8回、バティスタの33号2ランで同点に追いつくも、9回に一塁・リンドの失策でサヨナラ負けを喫した。