ニュース 2014.12.08. 10:25

ストーブリーグを盛り上げる松坂世代 実はあの助っ人も80年生まれ!?

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第2回のWBCでもMVPに輝いた松坂をはじめ、藤川、杉内、村田の80年組が大会連覇に貢献 [Getty Images]
 ここまではパ・リーグ球団の積極補強が際立っているストーブリーグ。松坂大輔は日本復帰の場にソフトバンクを選び、メジャー挑戦に終止符を打った中島裕之は、新天地にオリックスを選んだ。

 その中島獲得に成功したオリックスは、同じくFAで小谷野栄一を獲得。さらに、自由契約となっていた前DeNAのブランコと前広島のバリントンを続けざまに補強し、打倒・ソフトバンクへの意気込みを感じさせる大型補強を成功させた。

 上記の5選手はいずれも30代で、さらに中島以外の4選手は今年34歳。中日とDeNAで6シーズン過ごしたブランコと広島の4年間で40勝を挙げたバリントンも1980年生まれで、立派な松坂世代の選手である。

 そこで外国人選手のプロフィールを見返すと、セ・リーグ本塁打王であるエルドレッド(広島)、キューバの至宝・セペダ(巨人)も80年生まれと、外国人選手にも松坂世代が多く存在する。

 久保田智之(前阪神)や赤田将吾(前日本ハム)らが今季限りでユニフォームを脱いだが、本家・松坂が9年ぶりに日本球界へ復帰し、再び盛り上がりそうな松坂世代。来季で35歳(早生まれは34歳)とベテランの域に入ったが、互いに刺激し合いまだまだ元気な姿を見せつけてほしいところだ。


【来季の松坂世代にあたる選手とその誕生日】
※12月7日時点。現役続行意思のある選手含む

●ソフトバンク(2名)
松坂大輔:80年9月13日
ブライアン・ウルフ:80年11月29日

●オリックス(4名)
ブライアン・バリントン:80年9月30日
小谷野栄一:80年10月10日
トニ・ブランコ:80年11月10日
竹原直隆:80年4月21日

●日本ハム(1名)
木佐貫洋:80年5月17日

●ロッテ(なし)

●西武(3名)
上本達之:80年11月8日
渡辺直人:80年10月15日
森本稀哲:81年1月31日

●楽天(2名)
小山桂司:80年11月19日
山崎浩司:80年10月31日

●巨人(7名)
久保裕也:80年5月23日
杉内俊哉:80年10月30日
実松一成:81年1月18日
加藤健:81年3月23日
村田修一:80年12月28日
フレデリク・セペダ:80年4月8日
矢野謙次:80年9月21日

●阪神(なし)

●広島(6名)
永川勝浩:80年12月14日生
江草仁貴:80年9月3日
東出輝裕:80年8月21日
梵英心:80年10月11日
ブラッド・エルドレッド:80年7月12日
木村昇吾:80年4月16日

●中日(2名)
雄太:80年6月17日
工藤隆人:81年3月30日

●DeNA(3名)
久保康友:80年8月6日
長田秀一郎:80年5月6日
後藤武敏:80年6月5日

●ヤクルト
館山昌平:81年3月17日
新垣渚:80年5月9日
松本ユウイチ:80年12月18日

●その他
藤川球児:80年7月21日
和田毅:81年2月21日
多田野数人:80年4月25日

※松坂世代=1980年4月2日~81年4月1日生まれの選手
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