プロ野球のキャンプが1日から各地でスタートしているが、プロ入りしたルーキーたちも開幕に向けて練習に励んでいる。
2日は野村亮介(中日)が背番号20の大先輩・杉下茂氏が見守るなか、39球を投げ込んだ。野手でも岡本和真(巨人)が58スイング中、レフトの防球ネットを越える場外弾を含む6本の柵越えを放った。
2日のルーキーキャンプ情報は以下の通り
■日本ハム
瀬川隼郎
→瀬川がキャンプでは、初となるブルペン入り。新人4投手の中では一番にブルペンに入った瀬川は「20点くらい」と自身の投球に評価が厳しかった。
■楽天
安楽智大
→キャンプで初となるブルペンで、捕手を立たせたまま42球を投じた。
■巨人
岡本和真
→初日に続いて2日連続でフリー打撃を行った岡本。この日は58スイング中、柵越えは6本。そのうち1本はレフトの防球ネットを越える場外弾だった。
■中日
野村亮介
→2日連続となるブルペンに入った野村は、背番号20の大先輩・杉下茂氏が見守る中、39球を投じた。野村は「あまりいいところを見せられませんでした」と振り返った。
2日は野村亮介(中日)が背番号20の大先輩・杉下茂氏が見守るなか、39球を投げ込んだ。野手でも岡本和真(巨人)が58スイング中、レフトの防球ネットを越える場外弾を含む6本の柵越えを放った。
2日のルーキーキャンプ情報は以下の通り
■日本ハム
→瀬川がキャンプでは、初となるブルペン入り。新人4投手の中では一番にブルペンに入った瀬川は「20点くらい」と自身の投球に評価が厳しかった。
■楽天
安楽智大
→キャンプで初となるブルペンで、捕手を立たせたまま42球を投じた。
■巨人
岡本和真
→初日に続いて2日連続でフリー打撃を行った岡本。この日は58スイング中、柵越えは6本。そのうち1本はレフトの防球ネットを越える場外弾だった。
■中日
野村亮介
→2日連続となるブルペンに入った野村は、背番号20の大先輩・杉下茂氏が見守る中、39球を投じた。野村は「あまりいいところを見せられませんでした」と振り返った。