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キャンプは慣れたもの? いくつものチームを渡り歩く“ジャーニーマン”たち

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ドジャースでクローザーとして活躍した斎藤隆は、アメリカで5球団を渡り歩いた[Getty Images]
 長かったオフが終わり、ついにキャンプが開幕したプロ野球界。12球団が各地で新シーズンに向けた準備を始めている。

 そこで、今回は“キャンプの経験が豊富な選手”に注目。多くの球団を渡り歩けば、その分だけ汗を流した土地の数も多く、取り組んだ練習の数も多くなる。という訳で、現役の日本人選手を対象に渡り歩いた球団の数が多い選手をランキングでまとめ、キャンプの経験が豊富な選手を調査した。

 最も多くのチームを渡り歩いている“ジャーニーマン”は、現在楽天でプレーする斎藤隆。2月14日に45歳を迎える右腕は、日米合わせて7球団を渡り歩いた。同じく7球団で並ぶ高橋尚成は、シーズン途中の移籍が2度含まれており、パイレーツとロッキーズではスプリングトレーニングに参加していないので2位とした。

 また、6人中5人が元メジャーリーガーというランキングの中、今年から楽天でプレーする山崎浩司が日本のキャリアのみで割って入るという大健闘を見せた。

 以下、在籍球団が多い選手のランキング。(※球団数が並んだ場合は、キャリアの短い選手を上位とした。)

1位 斎藤隆
☆所属球団数:7球団
・横浜[沖縄・宜野湾]
・ドジャース[アリゾナ]
・レッドソックス[フロリダ]
・ブレーブス[フロリダ]
・ブルワーズ[アリゾナ]
・ダイヤモンドバックス[アリゾナ]
・楽天[沖縄・久米島]

2位 高橋尚成
☆所属球団数:7球団
・巨人[宮崎]
・メッツ[フロリダ]
・エンゼルス[アリゾナ]
・パイレーツ(※シーズン途中の加入でキャンプは不参加)
・カブス[アリゾナ]
・ロッキーズ(※シーズン途中の加入でキャンプは不参加、メジャー昇格は叶わず)
・DeNA[沖縄・宜野湾]

3位 岡島秀樹
☆所属球団数:6球団
・巨人[宮崎]
・日本ハム(※開幕直前のトレードのためキャンプは不参加)
・レッドソックス[フロリダ]
・ソフトバンク[宮崎]
・アスレチックス[アリゾナ]
 ソフトバンク[宮崎] ※2度目の所属
・DeNA[沖縄・宜野湾]

4位 山崎浩司
☆所属球団数:5球団
・近鉄[宮崎・日向]
・オリックス(※分配ドラフトでオリックスに決定直後、広島へトレード)
・広島[宮崎・日南]
 オリックス[沖縄・宮古島] ※2度目の所属
・西武[宮崎・南郷]
・楽天[沖縄・久米島]

5位 福留孝介
☆所属球団数:5球団
・中日[沖縄・北谷]
・カブス[アリゾナ]
・インディアンス(※シーズン途中の加入でキャンプは不参加)
・ホワイトソックス[アリゾナ]
・阪神[沖縄・宜野座]

6位 松井稼頭央
☆所属球団数:5球団
・西武[宮崎・南郷]
・メッツ[フロリダ]
・ロッキーズ[アリゾナ]
・アストロズ[フロリダ]
・楽天[沖縄・久米島]
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