ブルージェイズとマイナー契約を結ぶ川崎宗則が現地時間24日(日本時間25日)、ツインズとのオープン戦に代走で途中出場。回ってきた打席では四球を選び、打率は変わらず.286をキープしている。
途中出場が多く、なかなか打席に立つ機会が少ない川崎。この日も出番は終盤の7回、新加入ジョシュ・ドナルドソンに代わっての代走としてコールされる。無死満塁となったところで二塁走者として入った川崎だったが、後続が三振と併殺打に倒れ、ホームを踏むことはできなかった。
その後、8回二死で回った最初の打席は四球を選んで出塁。この日は結局この1打席のみに終わり、打率は.286で変わらず。3試合目ぶりの安打はお預けとなっている。なお、試合は終盤の猛追も及ばず5-6で敗れている。
途中出場が多く、なかなか打席に立つ機会が少ない川崎。この日も出番は終盤の7回、新加入ジョシュ・ドナルドソンに代わっての代走としてコールされる。無死満塁となったところで二塁走者として入った川崎だったが、後続が三振と併殺打に倒れ、ホームを踏むことはできなかった。
その後、8回二死で回った最初の打席は四球を選んで出塁。この日は結局この1打席のみに終わり、打率は.286で変わらず。3試合目ぶりの安打はお預けとなっている。なお、試合は終盤の猛追も及ばず5-6で敗れている。