○ ダイヤモンドバックス 7 - 6 ジャイアンツ ●
<現地時間4月7日 チェース・フィールド>
ジャイアンツの青木宣親が現地時間7日(日本時間8日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・左翼」で先発出場。5打数1安打で開幕から2試合連続安打を記録した。
前日に続き、今日も1番に入った青木は第1打席で一ゴロ、第2打席では空振り三振に倒れるも、5回に迎えた第3打席でレフトへのエンタイトルツーベースを放ち、2試合連続の安打を記録。その後、第4打席は二ゴロ、第5打席も二ゴロで終わり、この日は5打数1安打。打率を.300とした。
なお、この試合ジャイアンツは元阪神、オリックスで活躍したライアン・ボーグルソンが先発するも、2本の3ランを浴びるなど、5回途中で6安打7失点KO。元楽天のケーシー・マギーも「6番・三塁」で先発したが、4打数0安打で2三振。試合はジャイアンツが6-7で敗れた。
<現地時間4月7日 チェース・フィールド>
ジャイアンツの青木宣親が現地時間7日(日本時間8日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・左翼」で先発出場。5打数1安打で開幕から2試合連続安打を記録した。
前日に続き、今日も1番に入った青木は第1打席で一ゴロ、第2打席では空振り三振に倒れるも、5回に迎えた第3打席でレフトへのエンタイトルツーベースを放ち、2試合連続の安打を記録。その後、第4打席は二ゴロ、第5打席も二ゴロで終わり、この日は5打数1安打。打率を.300とした。
なお、この試合ジャイアンツは元阪神、オリックスで活躍したライアン・ボーグルソンが先発するも、2本の3ランを浴びるなど、5回途中で6安打7失点KO。元楽天のケーシー・マギーも「6番・三塁」で先発したが、4打数0安打で2三振。試合はジャイアンツが6-7で敗れた。