● ジャイアンツ 2 - 4 ロッキーズ ○
<現地時間4月15日 AT&Tパーク>
ジャイアンツの青木宣親が現地時間15日(日本時間16日)、本拠地でのロッキーズ戦に「1番・左翼」で先発出場。この日は3打数無安打に終わり、開幕から続いていた連続試合安打が9でストップした。打率は.375。
開幕戦から好調をキープしてきた青木。この日はいきなり3点を追うことになった初回の第1打席で死球を受けて出塁すると、痛みをこらえて盗塁に成功。さらに捕手の送球が逸れる間に三塁まで進むと、3番パガンの適時打でホームを踏んだ。
その後は第2打席で遊ゴロ、第3打席は投ゴロ、第4打席では見逃し三振に倒れた青木。チームは反撃も届かず2-4で敗れ、6連敗を喫した。
青木は開幕から続けていた連続試合安打が9でストップ。06年の松井秀喜、07年の岩村明憲が記録した日本人記録に並んだが、越えることはできず。打率を.375に下げた。
<現地時間4月15日 AT&Tパーク>
ジャイアンツの青木宣親が現地時間15日(日本時間16日)、本拠地でのロッキーズ戦に「1番・左翼」で先発出場。この日は3打数無安打に終わり、開幕から続いていた連続試合安打が9でストップした。打率は.375。
開幕戦から好調をキープしてきた青木。この日はいきなり3点を追うことになった初回の第1打席で死球を受けて出塁すると、痛みをこらえて盗塁に成功。さらに捕手の送球が逸れる間に三塁まで進むと、3番パガンの適時打でホームを踏んだ。
その後は第2打席で遊ゴロ、第3打席は投ゴロ、第4打席では見逃し三振に倒れた青木。チームは反撃も届かず2-4で敗れ、6連敗を喫した。
青木は開幕から続けていた連続試合安打が9でストップ。06年の松井秀喜、07年の岩村明憲が記録した日本人記録に並んだが、越えることはできず。打率を.375に下げた。