【5月29日 セ・パ交流戦試合結果】
● 日本ハム 2 - 4 中日 ○
<札幌ドーム>
「大野が6勝目」
中日の大野がリーグトップに並ぶ6勝目を挙げた。6回まで無安打と好投し、8回を2安打2失点でまとめた。福谷が10セーブ目。2-2の8回に犠飛とルナの三塁打で2点を勝ち越した。日本ハムは連敗を喫した。
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○ 楽天 5 - 3 巨人 ●
<コボスタ宮城>
「楽天、連敗を3で止める」
楽天が連敗を3で止めて交流戦初勝利。2回に中川のソロで先制。1-2の4回は機動力を生かして好機を広げ、後藤の2点中前打と小関の2点左前打で4点を奪った。辛島は8回3失点で2勝目。巨人はポレダが6回5失点と崩れた
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● 西武 0 - 1 阪神 ○
<西武プリンス>
「阪神は勝率5割復帰」
阪神が4連勝で勝率を5割に戻した。3回にマートンの三ゴロの間に1点を先取。メッセンジャーが7回4安打無失点で毎回の11三振を奪う力投で3勝目を挙げた。西武は牧田が8回1失点と好投したが打線の援護がなかった。
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○ ロッテ 4 - 3 DeNA ●
<QVCマリン>
「ロッテ、3連勝で5割復帰」
ロッテが逆転で3連勝し、勝率を5割に戻した。2-3の7回に角中の適時三塁打で追い付き、暴投で勝ち越し点を奪った。2番手の大谷が今季初勝利。西野が12セーブ目。DeNAは後藤の2ランでリードしたが逃げ切れなかった。
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● オリックス 3 - 6 広島 ○
<京セラドーム>
「黒田が4勝目」
広島の黒田が6回1/3を2失点で4月25日以来の4勝目。制球に苦しみながらも要所を締めた。打線は5回に丸の2ランで勝ち越し、7回にも菊池、丸の連続長短打で2点を加えた。オリックスは山崎福が5回4失点で2敗目。
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○ ソフトバンク 7 - 4 ヤクルト ●
<ヤフオクドーム>
「ソフトバンク、4HRで首位」
ソフトバンクが今季最多タイの4本塁打などで7点を奪い、首位に浮上した。初回に内川の2ラン、李大浩のソロで3点を先行。3回に柳田、6回に松田のソロで突き放した。摂津が4勝目。ヤクルトは小川が6回7失点と誤算だった。
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(c)KYODONEWS
● 日本ハム 2 - 4 中日 ○
<札幌ドーム>
「大野が6勝目」
中日の大野がリーグトップに並ぶ6勝目を挙げた。6回まで無安打と好投し、8回を2安打2失点でまとめた。福谷が10セーブ目。2-2の8回に犠飛とルナの三塁打で2点を勝ち越した。日本ハムは連敗を喫した。
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○ 楽天 5 - 3 巨人 ●
<コボスタ宮城>
「楽天、連敗を3で止める」
楽天が連敗を3で止めて交流戦初勝利。2回に中川のソロで先制。1-2の4回は機動力を生かして好機を広げ、後藤の2点中前打と小関の2点左前打で4点を奪った。辛島は8回3失点で2勝目。巨人はポレダが6回5失点と崩れた
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● 西武 0 - 1 阪神 ○
<西武プリンス>
「阪神は勝率5割復帰」
阪神が4連勝で勝率を5割に戻した。3回にマートンの三ゴロの間に1点を先取。メッセンジャーが7回4安打無失点で毎回の11三振を奪う力投で3勝目を挙げた。西武は牧田が8回1失点と好投したが打線の援護がなかった。
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○ ロッテ 4 - 3 DeNA ●
<QVCマリン>
「ロッテ、3連勝で5割復帰」
ロッテが逆転で3連勝し、勝率を5割に戻した。2-3の7回に角中の適時三塁打で追い付き、暴投で勝ち越し点を奪った。2番手の大谷が今季初勝利。西野が12セーブ目。DeNAは後藤の2ランでリードしたが逃げ切れなかった。
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● オリックス 3 - 6 広島 ○
<京セラドーム>
「黒田が4勝目」
広島の黒田が6回1/3を2失点で4月25日以来の4勝目。制球に苦しみながらも要所を締めた。打線は5回に丸の2ランで勝ち越し、7回にも菊池、丸の連続長短打で2点を加えた。オリックスは山崎福が5回4失点で2敗目。
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○ ソフトバンク 7 - 4 ヤクルト ●
<ヤフオクドーム>
「ソフトバンク、4HRで首位」
ソフトバンクが今季最多タイの4本塁打などで7点を奪い、首位に浮上した。初回に内川の2ラン、李大浩のソロで3点を先行。3回に柳田、6回に松田のソロで突き放した。摂津が4勝目。ヤクルトは小川が6回7失点と誤算だった。
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