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マートンに待望の一発 和田監督「あとの内容もよかった」

○ 阪神 4 - 1 ヤクルト ●
<9回戦・甲子園>

 阪神がリーグ戦再開初戦を白星で飾り、リーグ2位に浮上。不調だった5番マートンが今季1号を放つなど、助っ人陣の活躍が光った。

 阪神は0-0で迎えた2回、5番マートンが今季1号となるソロホームランを放ち先制。1-1の5回は、二死から2番上本、4番ゴメスがタイムリーを放ち3-1。ゴメスは7回にも3点差となるタイムリーを放ち、この日は2安打2打点と4番らしさを発揮した。

 投げては先発のメッセンジャーが、7回1失点で今季5勝目(5敗)。交流戦から継続していた無失点イニングは27でストップしたが、完全復活を印象づける粘投で、チームを2位浮上へ導いた。

 和田監督は試合後「ファンの声援に後押しされた1勝」と、交流戦に続く本拠地での白星を喜んだ。マートンの今季1号については「『やっと出たな』という感じ。あとの打席の内容も良かった」と、全4打席を通して評価した。

 18日の練習中には長時間話し込む場面も見られたが「みんなが再生させようという気持ちだった。(今日の結果は)その第一歩だと思う」と、明日以降の活躍にも期待を寄せた。

 メッセンジャーについては「調子はそこまで良くなかったと思う。よく1点で凌いでくれた」と、最少失点で凌いだ4回の踏ん張りを評価。さらに「本来の姿に戻っていると思います」と続け、助っ人陣の復調を喜んだ。
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