【7月1日 セ・リーグ試合結果】
● 巨人 3 - 10 広島 ○
<東京ドーム>
「薮田がプロ初勝利」
広島が快勝した。プロ初登板の新人薮田が5回2失点と粘り初勝利を挙げた。打線は一回に菊池の6号2ランで先制。同点の六回は無死から6者連続安打など7安打を集めて6点を勝ち越した。巨人は三回に追い付いたが杉内が崩れた。
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○ ヤクルト 6 - 4 阪神 ●
<神宮>
「ヤクルトが3連勝」
ヤクルトが3連勝で首位阪神に1ゲーム差とした。3-3の五回にデニングの適時打で勝ち越し、六回に山田の2ランで加点した。成瀬は6回3失点で約1カ月ぶりの3勝目。阪神は岩貞、歳内がともに四球から自滅した。
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● DeNA 5 - 8 中日 ○
<那覇>
「中日、連敗6で止める」
中日が連敗を6で止めた。0-1の五回にルナの5号2ランで逆転。六回にも大野、遠藤の適時打で2点を挙げ、七回にも3点を加えた。大野は6回2失点でリーグ単独トップの8勝目。DeNAは4位に転落した。
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(c)KYODONEWS
● 巨人 3 - 10 広島 ○
<東京ドーム>
「薮田がプロ初勝利」
広島が快勝した。プロ初登板の新人薮田が5回2失点と粘り初勝利を挙げた。打線は一回に菊池の6号2ランで先制。同点の六回は無死から6者連続安打など7安打を集めて6点を勝ち越した。巨人は三回に追い付いたが杉内が崩れた。
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○ ヤクルト 6 - 4 阪神 ●
<神宮>
「ヤクルトが3連勝」
ヤクルトが3連勝で首位阪神に1ゲーム差とした。3-3の五回にデニングの適時打で勝ち越し、六回に山田の2ランで加点した。成瀬は6回3失点で約1カ月ぶりの3勝目。阪神は岩貞、歳内がともに四球から自滅した。
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● DeNA 5 - 8 中日 ○
<那覇>
「中日、連敗6で止める」
中日が連敗を6で止めた。0-1の五回にルナの5号2ランで逆転。六回にも大野、遠藤の適時打で2点を挙げ、七回にも3点を加えた。大野は6回2失点でリーグ単独トップの8勝目。DeNAは4位に転落した。
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