【7月7日 セ・リーグ試合結果】
○ 巨人 5 - 4 ヤクルト ●
<東京ドーム>
「巨人、逆転で首位」
巨人が約1カ月ぶりの連勝で首位に復帰した。1-4の6回一死満塁から長野の3点三塁打と阿部の犠飛で4点を奪い逆転した。高木勇は5回4失点。2番手の宮国が今季初勝利を挙げた。ヤクルトは小川が6回につかまり、3連敗。
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● 阪神 0 - 3 中日 ○
<倉敷>
「中日が接戦制す」
中日が接戦を制した。7回に代打森野の犠飛で均衡を破り、8回はルナの犠飛と藤井の適時打で加点した。序盤のピンチをしのいだ若松が6回無失点で約1カ月ぶりの2勝目。拙攻で流れを逃した阪神は岩田が粘れず、首位から転落。
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● 広島 1 - 3 DeNA ○
<マツダ>
「久保が6勝目」
DeNAは久保が8回1失点で6勝目。山崎康が21セーブ目。初回に梶谷、筒香の連続適時打で2点を先制し、5回は失策を足場に無安打で1点を加えた。広島は連勝が4で止まった。黒田が立ち上がりに失点して気勢をそがれた。
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(c)KYODONEWS
○ 巨人 5 - 4 ヤクルト ●
<東京ドーム>
「巨人、逆転で首位」
巨人が約1カ月ぶりの連勝で首位に復帰した。1-4の6回一死満塁から長野の3点三塁打と阿部の犠飛で4点を奪い逆転した。高木勇は5回4失点。2番手の宮国が今季初勝利を挙げた。ヤクルトは小川が6回につかまり、3連敗。
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● 阪神 0 - 3 中日 ○
<倉敷>
「中日が接戦制す」
中日が接戦を制した。7回に代打森野の犠飛で均衡を破り、8回はルナの犠飛と藤井の適時打で加点した。序盤のピンチをしのいだ若松が6回無失点で約1カ月ぶりの2勝目。拙攻で流れを逃した阪神は岩田が粘れず、首位から転落。
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● 広島 1 - 3 DeNA ○
<マツダ>
「久保が6勝目」
DeNAは久保が8回1失点で6勝目。山崎康が21セーブ目。初回に梶谷、筒香の連続適時打で2点を先制し、5回は失策を足場に無安打で1点を加えた。広島は連勝が4で止まった。黒田が立ち上がりに失点して気勢をそがれた。
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