15日、この日の試合を持ってプロ野球・2015年シーズンの前半戦が終了する。
前半戦を振り返っていく上で気になったのが、大物選手たちを襲った不振や離脱。大きな注目を集め、主力として期待をされながらもその力を発揮できなかったという選手が少なくなかった。
そこで、大物選手たちを年俸に対する「コストパフォーマンス」、いわゆる「コスパ」で格付け。推定年俸が1億円以上の選手達を対象に、投手ならば1球あたり野手であれば1打席あたりのお値段でランキングにした(※一軍での出場、記録に限る)。
球団にとって予期せぬ出費、“高い授業料”となってしまった男たち。後半戦でその評価に見合った活躍をし、自らの価値を証明することができるだろうか。
1位 松坂大輔(ソフトバンク)
☆推定年俸:4億円
※一軍・二軍ともに登板なし
2位 岩瀬仁紀(中日)
☆推定年俸:3億円
※一軍・二軍ともに登板なし
3位 ウルフ(ソフトバンク)
☆推定年俸:1億5000万円
4位 キャム・ミコライオ(楽天)
☆推定年俸:1億1500万円
※一軍・二軍ともに登板なし
5位 内海哲也(巨人)
☆推定年俸:4億円
[一軍] 1試(3回1/3)0勝1敗 防13.50
・1球あたり約526万円
・1アウトあたり約4000万円
投手は一軍・二軍あわせてもまだ1試合も投げることができていないという選手が4人もいた。特にソフトバンクで日本球界に復帰した松坂大輔は、大きな誤算となっている。
9年ぶりに日本球界に復帰した怪物は、度重なる“違和感”のために実戦復帰もどんどん先延ばし。ついには今季絶望説まで挙がり始めたほどだ。果たして、再び背番号「18」の勇姿が見られるのはいつになるのだろうか…。
1位 バレンティン(ヤクルト)
☆推定年俸:3億円
[一軍] 1試 率.000(1-0)本0 点0
・1打席あたり約1億5000万円
※安打・打点はなし
2位 ミレッジ(ヤクルト)
☆推定年俸:2億2800万円
[一軍] 9試 率.241(29-7)本0 点3
・1打席あたり約760万円
・1安打あたり約3257万円
・1打点あたり約7600万円
3位 長谷川勇也(ソフトバンク)
☆推定年俸:2億円
[一軍] 14試 率.190(42-8)本1 点4
・1打席あたり約426万円
・1安打あたり約2500万円
・1打点あたり約5000万円
4位 グスマン(広島)
☆推定年俸:1億円
[一軍] 8試 率.333(30-10)本0 点3
・1打席あたり約286万円
・1安打あたり約1000万円
・1打点あたり約3334万円
5位 サンチェス(楽天)
☆推定年俸:2億5000万円
[一軍] 43試 率.203(133-27)本5 点15
・1打席あたり約188万円
・1安打あたり約926万円
・1打点あたり約1667万円
野手では、ヤクルトの助っ人コンビが1・2位を独占。1位のバレンティンは、手術明けのシーズンとなった今年、4月24日に約1カ月遅れの開幕を迎えるも、その試合で今度は左太ももを負傷。手術を受け、現在は8月中旬の復帰に向けて調整中だ。
ミレッジも今年は開幕スタメンに名を連ねながら、左肩痛の再発により4試合で戦線離脱。5月に復帰を果たしたものの、今度は守備中のアクシデントにより離脱を強いられた。
それでも、不幸中の幸いなのが、両者とも復帰の見込みがあるということ。大混戦が続くセ・リーグだけに、頼れる2人が戻るまで食らいついていくことができれば、一気に後半戦をかき回す存在にもなり得る。前半戦では“不良債権”となってしまったこの2人が、チームの命運を握ると言っても過言ではない。
前半戦を振り返っていく上で気になったのが、大物選手たちを襲った不振や離脱。大きな注目を集め、主力として期待をされながらもその力を発揮できなかったという選手が少なくなかった。
そこで、大物選手たちを年俸に対する「コストパフォーマンス」、いわゆる「コスパ」で格付け。推定年俸が1億円以上の選手達を対象に、投手ならば1球あたり野手であれば1打席あたりのお値段でランキングにした(※一軍での出場、記録に限る)。
球団にとって予期せぬ出費、“高い授業料”となってしまった男たち。後半戦でその評価に見合った活躍をし、自らの価値を証明することができるだろうか。
コスパ悪ランキングトップ5・投手編
1位 松坂大輔(ソフトバンク)
☆推定年俸:4億円
※一軍・二軍ともに登板なし
2位 岩瀬仁紀(中日)
☆推定年俸:3億円
※一軍・二軍ともに登板なし
3位 ウルフ(ソフトバンク)
☆推定年俸:1億5000万円
4位 キャム・ミコライオ(楽天)
☆推定年俸:1億1500万円
※一軍・二軍ともに登板なし
5位 内海哲也(巨人)
☆推定年俸:4億円
[一軍] 1試(3回1/3)0勝1敗 防13.50
・1球あたり約526万円
・1アウトあたり約4000万円
投手は一軍・二軍あわせてもまだ1試合も投げることができていないという選手が4人もいた。特にソフトバンクで日本球界に復帰した松坂大輔は、大きな誤算となっている。
9年ぶりに日本球界に復帰した怪物は、度重なる“違和感”のために実戦復帰もどんどん先延ばし。ついには今季絶望説まで挙がり始めたほどだ。果たして、再び背番号「18」の勇姿が見られるのはいつになるのだろうか…。
コスパ悪ランキングトップ5・野手編
1位 バレンティン(ヤクルト)
☆推定年俸:3億円
[一軍] 1試 率.000(1-0)本0 点0
・1打席あたり約1億5000万円
※安打・打点はなし
2位 ミレッジ(ヤクルト)
☆推定年俸:2億2800万円
[一軍] 9試 率.241(29-7)本0 点3
・1打席あたり約760万円
・1安打あたり約3257万円
・1打点あたり約7600万円
3位 長谷川勇也(ソフトバンク)
☆推定年俸:2億円
[一軍] 14試 率.190(42-8)本1 点4
・1打席あたり約426万円
・1安打あたり約2500万円
・1打点あたり約5000万円
4位 グスマン(広島)
☆推定年俸:1億円
[一軍] 8試 率.333(30-10)本0 点3
・1打席あたり約286万円
・1安打あたり約1000万円
・1打点あたり約3334万円
5位 サンチェス(楽天)
☆推定年俸:2億5000万円
[一軍] 43試 率.203(133-27)本5 点15
・1打席あたり約188万円
・1安打あたり約926万円
・1打点あたり約1667万円
野手では、ヤクルトの助っ人コンビが1・2位を独占。1位のバレンティンは、手術明けのシーズンとなった今年、4月24日に約1カ月遅れの開幕を迎えるも、その試合で今度は左太ももを負傷。手術を受け、現在は8月中旬の復帰に向けて調整中だ。
ミレッジも今年は開幕スタメンに名を連ねながら、左肩痛の再発により4試合で戦線離脱。5月に復帰を果たしたものの、今度は守備中のアクシデントにより離脱を強いられた。
それでも、不幸中の幸いなのが、両者とも復帰の見込みがあるということ。大混戦が続くセ・リーグだけに、頼れる2人が戻るまで食らいついていくことができれば、一気に後半戦をかき回す存在にもなり得る。前半戦では“不良債権”となってしまったこの2人が、チームの命運を握ると言っても過言ではない。