17日に東京ドームで行われた『マツダオールスターゲーム2015』第1戦の9回から登板したセ・リーグ・山崎康晃(DeNA)が自身のTwitterを更新し、「いや~楽しかった」とつぶやいた。
山崎康は4点リードの9回、「康晃ジャンプの大合唱ありがとうございました。すっごく嬉しかったです」とファンの大声援を受けてマウンドへ。初めてのオールスターで緊張したのか松田宣浩(ソフトバンク)、中田翔(日本ハム)に連打を浴び1点を失う。マウンドに一呼吸を置きにいった全セの原辰徳監督(巨人)からは、「これだけのメンバーが守っているから安心して投げろ」と声をかけられた。
山崎康は二死後、炭谷銀仁朗(西武)にセンター前タイムリーを浴びたが、最後は中島卓也(日本ハム)を空振り三振に打ち取り、ゲームセット。2点を失ったがなんとかリードを守り抜いた山崎康は「沢山勉強になりました!まだまだ時間があるので、色んな事を吸収して頑張ります」としている。
山崎康は4点リードの9回、「康晃ジャンプの大合唱ありがとうございました。すっごく嬉しかったです」とファンの大声援を受けてマウンドへ。初めてのオールスターで緊張したのか松田宣浩(ソフトバンク)、中田翔(日本ハム)に連打を浴び1点を失う。マウンドに一呼吸を置きにいった全セの原辰徳監督(巨人)からは、「これだけのメンバーが守っているから安心して投げろ」と声をかけられた。
山崎康は二死後、炭谷銀仁朗(西武)にセンター前タイムリーを浴びたが、最後は中島卓也(日本ハム)を空振り三振に打ち取り、ゲームセット。2点を失ったがなんとかリードを守り抜いた山崎康は「沢山勉強になりました!まだまだ時間があるので、色んな事を吸収して頑張ります」としている。