【7月21日 セ・リーグ試合結果】
● DeNA 3 - 17 ヤクルト ○
<横浜>
「ヤクルトが大勝」
ヤクルトが22安打17得点で大勝した。一回に雄平、大引の適時打などで4点を先行。五回に2点を加え、九回には山田の20号3ランなど11安打で11点を奪った。小川が約1カ月ぶりの5勝目。DeNAは三浦が立ち上がりにつかまった。
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○ 阪神 2 - 1 巨人 ●
<甲子園>
「マートンが決勝打」
阪神が競り勝った。六回にマートンが均衡を破る2点二塁打を放った。メッセンジャーが8回無失点で6月20日以来となる6勝目。呉昇桓は1失点ながら25セーブ目。巨人は一回の満塁機を逸するなど、打線が振るわなかった。
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○ 広島 8 - 5 中日 ●
<マツダ>
「広島が逆転勝ち」
広島が逆転勝ち。七回に野間、田中の連打で同点とすると、八回には会沢、野間の連続適時打で3点を勝ち越した。4番手の大瀬良が5月4日以来となる2勝目をマークした。中日は七回から登板した田島が打たれた。
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(c)KYODONEWS
● DeNA 3 - 17 ヤクルト ○
<横浜>
「ヤクルトが大勝」
ヤクルトが22安打17得点で大勝した。一回に雄平、大引の適時打などで4点を先行。五回に2点を加え、九回には山田の20号3ランなど11安打で11点を奪った。小川が約1カ月ぶりの5勝目。DeNAは三浦が立ち上がりにつかまった。
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○ 阪神 2 - 1 巨人 ●
<甲子園>
「マートンが決勝打」
阪神が競り勝った。六回にマートンが均衡を破る2点二塁打を放った。メッセンジャーが8回無失点で6月20日以来となる6勝目。呉昇桓は1失点ながら25セーブ目。巨人は一回の満塁機を逸するなど、打線が振るわなかった。
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○ 広島 8 - 5 中日 ●
<マツダ>
「広島が逆転勝ち」
広島が逆転勝ち。七回に野間、田中の連打で同点とすると、八回には会沢、野間の連続適時打で3点を勝ち越した。4番手の大瀬良が5月4日以来となる2勝目をマークした。中日は七回から登板した田島が打たれた。
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