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後半戦に入って打撃好調、不調の選手は?

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後半戦に入って打撃好調の日本ハム・レアード©BASEBALLKING
 20日にプロ野球の後半戦がスタートした。山田哲人(ヤクルト)は、後半戦8試合に出場して打率.600、5本塁打13打点と絶好調だが、打率6位の.308を記録する中村晃(ソフトバンク)は後半戦、打率.087と躓いている。

 後半戦に入って10日ほど経過したが、ここまで好調な選手と不調な選手を見ていきたい。好調な選手から見ていくと、セ・リーグは山田哲人が打撃好調だが、平田良介(中日)も打率.500をマーク。後半戦最初の試合となった20日の広島戦では、4安打2本塁打3打点の活躍を見せれば、翌21日もソロ本塁打を放っている。

 パ・リーグでは前半戦終了時点で、打率186と2割を切っていたレアード(日本ハム)が後半戦に入り大爆発。24日の西武戦で2本のアーチを描くと、26日の西武戦終了後に打率2割を超えた。レアードは後半戦、最初の2試合は無安打に終わっているが、22日の楽天戦から6試合連続安打中で、後半戦8試合に出場して打率.462を記録している。

 一方で後半戦に入って、調子が今一つの選手もいる。ロペス(DeNA)は、後半戦に入ってからは22日のヤクルト戦の1安打しか打てておらず、28日、29日の巨人戦はスタメン落ちした。パ・リーグでは、前半戦打率1割台だったレアードの調子が上がってきたが、主砲の中田翔(日本ハム)の打撃が下降気味。中田は後半戦、打率.152、0本塁打0打点の成績。4番の早期復調が待たれる。

 セ・パの後半戦打率ベスト5、ワースト5は以下の通り。

打率ベスト5

【セ・リーグ】
1位 .600 山田哲人(ヤ)
2位 .500 平田良介(中)
3位 .424 雄平(ヤ)
4位 .393 田中広輔(広)
5位 .389 川端慎吾(ヤ)

【パ・リーグ】
1位 .469 近藤健介(日)
2位 .462 レアード(日)
3位 .429 栗山巧(西)
4位 .423 西川遥輝(日)
5位 .417 後藤光尊(楽)

打率ワースト5

【セ・リーグ】
1位 .038 ロペス(De)
2位 .136 丸佳浩(広)
3位 .172 梶谷隆幸(De)
4位 .179 福留孝介(神)
5位 .185 ルナ(中)

【パ・リーグ】
1位 .087 中村晃(ソ)
2位 .111 田村龍弘(ロ)
2位 .111 安達了一(オ)
4位 .136 李大浩(ソ)
5位 .152 中田翔(日)

※成績は7月29日時点
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