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ローテは守るも…意外と多いシーズン2ケタ敗戦投手

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10敗目を喫したヤクルト・新垣渚 ©BASEBALLKING
 8日、敵地での中日戦に先発したヤクルト・新垣渚は、4回まで5安打、3四死球で4失点と試合を作ることが出来ず。今シーズン10敗目を喫し、チームも貯金が消滅した。

 最多勝を争うような投手には自然と注目が集まるものの、負けが込んでいる投手というのは忘れられがち。「そんなに負けるまでローテーションを任せるの?」という人も少なくないが、2ケタ敗戦を記録している投手は意外と多いのだ。

 今年は8月4日、新垣よりも前に中日の山井が10敗目を記録。昨年は最多勝と最高勝率の両獲りを達成したベテランが、その翌年にまさかの最多敗戦争いを強いられている。

 ちなみにパ・リーグには未だ2ケタ敗戦の投手はおらず、ディクソン(オリックス)、牧田和久(西武)、則本昂大(楽天)、石川歩(ロッテ)の4名が8敗で並んでいる。

 果たして、今年は何人…?毎年意外といる、2ケタ敗戦投手に注目だ。

● 2014年
<13敗>
能見篤史(阪神)
辛島航(楽天)
メンドーサ(日本ハム)
<12敗>
涌井秀章(ロッテ)
<11敗>
ナーブソン(ヤクルト)
菊池雄星(西武)
成瀬善久(ロッテ)
<10敗>
メッセンジャー(阪神)
石川雅規(ヤクルト)
則本昂大(楽天)
西勇輝(オリックス)
ディクソン(オリックス)
藤岡貴裕(ロッテ)
野上亮磨(西武)

● 2013年
<15敗>
吉川光夫(日本ハム)
<13敗>
三浦大輔(DeNA)
八木亮祐(ヤクルト)
<12敗>
スタンリッジ(阪神)
<11敗>
唐川侑己(ロッテ)
<10敗>
沢村拓一(巨人)
大竹寛(広島)
大野雄大(中日)
田島慎二(中日)
藤岡貴裕(ロッテ)

● 2012年
<14敗>
バリントン(広島)
岩田稔(阪神)
<12敗>
スタンリッジ(阪神)
国吉祐樹(DeNA)
岸孝之(西武)
<11敗>
野村祐輔(広島)
メッセンジャー(阪神)
ロマン(ヤクルト)
石川雅規(ヤクルト)
成瀬善久(ロッテ)
<10敗>
能見篤史(阪神)
中田賢一(中日)
沢村拓一(巨人)
高崎健太郎(DeNA)
山田大樹(ソフトバンク)
美馬学(楽天)
岩崎翔(ソフトバンク)
ヒメネス(楽天)
塩見貴洋(楽天)

※所属は当時のもの。
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