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村田、クロマティ、清水…立岡は月間安打数で先輩超えできる?

 1番を任されることが多くなった巨人の立岡宗一郎は、8月に入り安打を積み重ねている。立岡は、2013年8月にセ・リーグ新記録となる月間46安打を放ったチームメートの村田修一の記録に迫る勢いだ。

 村田の安打記録を振り返ると、8月3日の阪神戦から18日の中日戦にかけて14試合連続安打。そのうち10試合が複数安打と、本塁打打者とは思えないほど安打を量産した。8月31日の中日戦で、月間46本目の安打を放ち、セ・リーグ記録を更新。月間本塁打18本の日本新記録を樹立したバレンティン(ヤクルト)とともに8月の月間MVPに選ばれた。

 村田の前にセ・リーグ月間安打記録を持っていたのも、45安打のクロマティと清水隆行の巨人勢だった。86年8月に45安打を放ったクロマティは、この年打率.363をマークしたが、阪神のランディ・バースがプロ野球記録の打率.389を記録したため、首位打者を逃す。一方の清水は、リーグ優勝した02年8月に45安打を記録。この年、1番に定着し最多安打のタイトルを獲得した。

 立岡は27日のヤクルト戦は無安打に終わったが、今月5度猛打賞を記録するなど、ここまで月間37安打をマーク。先週行われた18日の阪神戦から23日の広島の6連戦では、打率.444(27打数12安打)を記録した。今日から打率.406と相性の良い中日との3連戦。立岡は8月の残り3試合で、偉大な巨人の先輩たちの月間安打数に迫り、超えることができるだろうか。
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