【11日のセ・リーグ試合結果】
● 巨人 2 - 4 阪神 ○
<東京ドーム>
「阪神が連続本塁打で主導権」
阪神が菅野の立ち上がりを捉え、連続本塁打で主導権を握った。一回にゴメスが2ランを放ち、マートンもソロで続いて3点を先行。四回に失策で加点した。メッセンジャーが粘り強く7回を2失点でまとめ、細かい継投で逃げ切った。
巨人は菅野が精彩を欠き、四回までで降板した。打線は11安打を放ったが、再三の得点機で決定打が出なかった。
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【11日のパ・リーグ試合結果】
○ 日本ハム 4 - 2 ロッテ ●
<札幌ドーム>
「日本ハム、八回に逆転」
日本ハムが逆転勝ちした。1-2の八回1死一、三塁からレアードの中越え二塁打で同点とし、続く二、三塁で矢野が中前へ2点適時打を放った。新人の有原がプロ初の救援登板で七、八回を無得点に抑えて反撃を呼び、九回は増井が締めた。ロッテは打線が好機に攻め切れなかった。八回に登板した4番手の大谷は先頭打者への四球から崩れた。
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(c)KYODONEWS
● 巨人 2 - 4 阪神 ○
<東京ドーム>
「阪神が連続本塁打で主導権」
阪神が菅野の立ち上がりを捉え、連続本塁打で主導権を握った。一回にゴメスが2ランを放ち、マートンもソロで続いて3点を先行。四回に失策で加点した。メッセンジャーが粘り強く7回を2失点でまとめ、細かい継投で逃げ切った。
巨人は菅野が精彩を欠き、四回までで降板した。打線は11安打を放ったが、再三の得点機で決定打が出なかった。
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○ 日本ハム 4 - 2 ロッテ ●
<札幌ドーム>
「日本ハム、八回に逆転」
日本ハムが逆転勝ちした。1-2の八回1死一、三塁からレアードの中越え二塁打で同点とし、続く二、三塁で矢野が中前へ2点適時打を放った。新人の有原がプロ初の救援登板で七、八回を無得点に抑えて反撃を呼び、九回は増井が締めた。ロッテは打線が好機に攻め切れなかった。八回に登板した4番手の大谷は先頭打者への四球から崩れた。
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