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ソフトB・内川が連夜のヒーロー CSは4番の働きが勝敗を左右する?

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今年から4番を任されているソフトバンクの内川聖一[BASEBALLKING]
 CSファイナルステージはセ・パともに2試合が終了。パ・リーグはソフトバンクが3勝0敗、3位から日本一を目指すロッテは3連敗で後がなくなった。セ・リーグは第1戦、2位の巨人が勝利したが、第2戦はヤクルトが勝利したため、ヤクルトの2勝1敗。

 この2試合、パの第1戦はソフトバンクの4番・内川聖一がサヨナラ打。巨人の4番・阿部慎之助も球団初となる1試合4安打を記録した。翌第2戦も勝利したソフトバンク、ヤクルトともに4番が打点をマーク。チームの勝敗に関係する働きを見せている。そこで、CSファイナルに出場する4番打者たちの成績を見ていきたい。

●ソフトバンク
内川聖一
CSファイナル成績:2試 率.444 本0 点3
今季成績:136試 率.284 本11 点82
→打順を3番から4番に変更した今季、連続打率3割が7年で途切れた。シーズン中は苦しんだが、CSファイナルステージの初戦では、サヨナラタイムリーを含む猛打賞の活躍。第2戦も同点の6回に、勝ち越し2点タイムリーを放ち4番の存在感を見せる。

●ロッテ
福浦和也
CSファイナル成績:1試 率.000 本0 点0
今季成績:73試 率.272 本2 点21
→シーズン中、1度も4番で出場することはなかったが、CSファイナルステージ第1戦は4番で先発出場。4打数0安打3三振と4番の働きを見せることができなかった。

デスパイネ
CSファイナル成績:2試 率.000 本0 点0
今季成績:103試 率.258 本18 点62
→チーム最多の18本塁打を記録し、デスパイネが本塁打を打った試合は16勝1敗と驚異的な成績を残した。CSファイナルステージ第1戦は「5番・指名打者」での出場となったが、第2戦は「4番・指名打者」で出場。初回一死二、三塁のチャンスで打席が回ってくるも1度もバットを振ることなく見逃し三振。その後も凡退に倒れた。


●ヤクルト
畠山和洋
CSファイナル成績:2試 率.333 本1 点2
今季成績:137試 率.268 本26 点105
→自身初の打点王(105打点)のタイトルを獲得した畠山。CSファイナルステージでは14日の第1戦に先制となるソロ本塁打を放っている。15日の第2戦は、4回無死二、三塁から先制の犠飛をマークした。2番川端慎吾、3番山田哲人、4番畠山の打順は巨人だけでなく、他球団にも脅威を与えた。

●巨人
阿部慎之助
CSファイナル成績:2試 率.778 本0 点2
今季成績:111試 率.242 本15 点47
→シーズン中は故障に苦しみ本来の力を発揮できず。CSファーストステージでは打率.273、2打点の成績を残すと、CSファイナルステージ初戦で4安打をマーク。第2戦も猛打賞の活躍を見せた。しかし、第2戦はチームを勝利に導くことはできず。
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