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ソフトB・工藤監督…日本Sで達成が期待される史上初の快挙とは?

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日本一達成に期待がかかるソフトバンクの工藤公康監督 [BASEBALLKING]
 リーグ優勝したソフトバンクは、ロッテとのCSファイナルステージ3連勝で日本シリーズ進出を決めた。日本シリーズで就任1年目の工藤監督に、史上初の快挙達成に期待がかかる。

 それは日本一になった監督の後を引き継ぎ、翌年に日本一を達成することだ。過去に1度だけ1955年の野口明(中日)が日本一となった翌年に監督を務めたが、そのときは2位に終わっている。

 今年のソフトバンクであれば、日本シリーズ2連覇の可能性が高そうだ。パ・リーグ史上最速でリーグ優勝を決め、シーズン90勝を達成。野手陣ではトリプルスリーを達成した柳田悠岐を始め、松田宣浩、李大浩といった主力がしっかりと働き、投手陣も先発、リリーフともに層の厚さを見せつけた。

 CSでは、苦手にしているロッテに対して1度も敗れることなく、日本シリーズの切符を掴んだ。工藤監督は日本シリーズ進出を決めたインタビューで「日本シリーズに出ても1つも負けるつもりはなく、全部勝つつもりで必ず日本一になって、みなさんと共に優勝を味わいたいと思います」と力強く話した。

 シーズン、CSと圧倒的な強さを誇ってきたソフトバンク。日本シリーズでもその強さを見せることができれば、工藤監督が史上初の快挙達成に期待がもてそうだ。
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