ニュース 2015.10.20. 13:30

ブルージェイズ打線爆発も最後はヒヤヒヤ…本拠地でロイヤルズ下し1勝2敗に

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貴重な3ランを放ったトロウィツキー[Getty Images]
~AL優勝決定シリーズ・第3戦~
○ ブルージェイズ 11 - 8 ロイヤルズ ●
<現地時間10月19日 ロジャース・センター>

 ア・リーグのリーグ優勝決定シリーズ第3戦が現地時間19日(日本時間20日)、トロントのロジャース・センターで行なわれ、ブルージェイズが11-8でロイヤルズに勝利。連敗をストップし、対戦成績を1勝2敗とした。

 敵地で連敗を喫し、ホームへと戻ってきたブルージェイズ。この日も初回、先頭打者にいきなり三塁打を浴びると、ゾブリストの内野ゴロの間に失点。打者2人で先制点を許してしまう。

 それでも2回、ゴインズの2点タイムリーで逆転に成功。さらにドナルドソンにもタイムリーが飛び出し、一気に3点を挙げた。

 3回には1点を返されるも、その裏にトロウィツキーの3ラン、ピラーのタイムリー、ドナルドソンの2ランで一挙6得点。ここ2戦眠っていた打線がついに目を覚まし、9-2とリードを大きく広げた。

 ブルージェイズは5回にもゴインズのソロで加点し、8回にはバティスタのタイムリーで計11得点。最終回にヘンドリクスが犠飛とタイムリーで2点を失い、慌てて出てきたオスーナもモラレスに2ランを浴びて11-8と追い上げを許したが、後続は断ってなんとか逃げ切った。

 ロイヤルズは先発・クエトが2回を6安打で8失点と大誤算。打線は意地を見せるも、序盤の大量失点が響いて敗れた。

 これで対戦成績はブルージェイズの1勝2敗。本拠地で連敗を止め、勢いを取り戻したチームはここから巻き返しを図ることができるだろうか。
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