○ マリナーズ 6 - 0 ロイヤルズ ●
<現地時間4月30日 セーフコ・フィールド>
マリナーズの青木宣親が現地時間30日(日本時間5月1日)、本拠地でのロイヤルズ戦に「1番・左翼」で先発出場。1安打2四球で3度出塁し、チームの連勝に貢献した。
青木は初回の打席が右飛、4-0で迎えた2回の第2打席は、一死一塁の場面で一ゴロ併殺に倒れた。それでも4回、6回の打席では四球を選び、6回は得点をマーク。8回の第5打席では中安を放ち、この試合は3打数1安打1得点の働き。打率は.205ながら、ここ5試合で8つ目となる2四球を選び、出塁率は.298となった。
マリナーズは初回、2番スミスの4号ソロ、6番シーガーの5号3ランで一挙4得点。投げては先発のマイリーが9回114球、5安打無失点の好投で、今季2勝目(2敗)をメジャー初完封で飾った。
対するロイヤルズは、前日のヘルナンデスに続きこの日も相手先発に苦戦。2戦連続の完封負けで、今季最長の5連敗となった。
<現地時間4月30日 セーフコ・フィールド>
マリナーズの青木宣親が現地時間30日(日本時間5月1日)、本拠地でのロイヤルズ戦に「1番・左翼」で先発出場。1安打2四球で3度出塁し、チームの連勝に貢献した。
青木は初回の打席が右飛、4-0で迎えた2回の第2打席は、一死一塁の場面で一ゴロ併殺に倒れた。それでも4回、6回の打席では四球を選び、6回は得点をマーク。8回の第5打席では中安を放ち、この試合は3打数1安打1得点の働き。打率は.205ながら、ここ5試合で8つ目となる2四球を選び、出塁率は.298となった。
マリナーズは初回、2番スミスの4号ソロ、6番シーガーの5号3ランで一挙4得点。投げては先発のマイリーが9回114球、5安打無失点の好投で、今季2勝目(2敗)をメジャー初完封で飾った。
対するロイヤルズは、前日のヘルナンデスに続きこの日も相手先発に苦戦。2戦連続の完封負けで、今季最長の5連敗となった。