● レッドソックス 3 - 7 マリナーズ ○
<現地時間8月23日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの田沢純一投手が現地時間23日、本拠地でのマリナーズ戦に4点ビハインドの8回から3番手として登板。2奪三振を奪うなど1回を無失点。しかしチームは敗れ、泥沼の7連敗となった。
田沢は3-7の8回からマウンドへ。6番デノーフィアを1球でサードゴロに打ち取ると、7番チャベス、続くテイラーを連続三振に仕留め、わずか9球で無失点に抑えた。田沢は18日のエンゼルス戦で自らのエラーで2失点するなど、このところは精彩を欠く登板が続いていたが、この日はスッキリと三者凡退で切り抜け、防御率を3.04とした。
しかし、チームは4回に一挙7点を失い7連敗。またこの試合、上原の登板はなかった。
<現地時間8月23日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの田沢純一投手が現地時間23日、本拠地でのマリナーズ戦に4点ビハインドの8回から3番手として登板。2奪三振を奪うなど1回を無失点。しかしチームは敗れ、泥沼の7連敗となった。
田沢は3-7の8回からマウンドへ。6番デノーフィアを1球でサードゴロに打ち取ると、7番チャベス、続くテイラーを連続三振に仕留め、わずか9球で無失点に抑えた。田沢は18日のエンゼルス戦で自らのエラーで2失点するなど、このところは精彩を欠く登板が続いていたが、この日はスッキリと三者凡退で切り抜け、防御率を3.04とした。
しかし、チームは4回に一挙7点を失い7連敗。またこの試合、上原の登板はなかった。