○ ブルージェイズ 2 - 0 マリナーズ ●
<現地時間7月24日 ロジャース・センター>
マリナーズの青木宣親は現地時間24日(日本時間25日)、敵地でのブルージェイズ戦に「1番・左翼」で先発出場。この日は4打数無安打に終わり、メジャー復帰後初となる無安打に終わった。
現地20日のホワイトソックス戦から3連勝を挙げ、同一カード3連勝がかかったブルージェイズとの第3戦。青木はこの日も「1番」でスタメンに名を連ねたが、ブルージェイズの長身左腕J.A.ハップを前に苦戦を強いられる。
最初の打席で左飛に倒れると、二死ながらランナー二塁で迎えた2打席目もニゴロ。6回の第3打席でも投ゴロに倒れるなど、マリナーズ打線は6回まで1安打に封じられてしまう。
7回以降も相手リリーフ陣を打ち崩すことができず、青木は8回に3番手・グリリーとの対戦も三直で凡退。この日は4打数無安打に終わった。
2点を追うマリナーズ打線は、7回以降もセシル、グリリー、オスーナの継投を前に3イニング連続で三者凡退。この日は3回にマーティンが放った右安打1本に抑えられ、0-2で敗れた。
これでマリナーズの連勝は3でストップ。青木は打率を.250に下げた。
<現地時間7月24日 ロジャース・センター>
マリナーズの青木宣親は現地時間24日(日本時間25日)、敵地でのブルージェイズ戦に「1番・左翼」で先発出場。この日は4打数無安打に終わり、メジャー復帰後初となる無安打に終わった。
現地20日のホワイトソックス戦から3連勝を挙げ、同一カード3連勝がかかったブルージェイズとの第3戦。青木はこの日も「1番」でスタメンに名を連ねたが、ブルージェイズの長身左腕J.A.ハップを前に苦戦を強いられる。
最初の打席で左飛に倒れると、二死ながらランナー二塁で迎えた2打席目もニゴロ。6回の第3打席でも投ゴロに倒れるなど、マリナーズ打線は6回まで1安打に封じられてしまう。
7回以降も相手リリーフ陣を打ち崩すことができず、青木は8回に3番手・グリリーとの対戦も三直で凡退。この日は4打数無安打に終わった。
2点を追うマリナーズ打線は、7回以降もセシル、グリリー、オスーナの継投を前に3イニング連続で三者凡退。この日は3回にマーティンが放った右安打1本に抑えられ、0-2で敗れた。
これでマリナーズの連勝は3でストップ。青木は打率を.250に下げた。