○ マリナーズ 7 - 6 ブリュワーズ ●
<現地時間8月19日 セーフコ・フィールド>
マリナーズが逃げ切り勝ち。ベンチスタートとなった青木宣親は6回から代打で登場し、2打数無安打の成績だった。
マリナーズは4回、5番シーガーの23号ソロで先制。その後も3番カノの28号2ラン、6番リンドの18号ソロなどで、4回以降は毎回得点を記録した。
しかし7-4で迎えた9回表、新守護神のディアスが3つの四球で二死満塁のピンチを招くと、3番ブラウンに2点適時打を打たれ1点差。さらに二死一、三塁とピンチは続いたが、最後は4番ペレスを空振り三振に退けた。
クローザーがピリッとしないマリナーズだが、この日も何とかリードを守り再び貯金「9」。途中出場で2打数無安打だった青木の打率は.260となった。
<現地時間8月19日 セーフコ・フィールド>
マリナーズが逃げ切り勝ち。ベンチスタートとなった青木宣親は6回から代打で登場し、2打数無安打の成績だった。
マリナーズは4回、5番シーガーの23号ソロで先制。その後も3番カノの28号2ラン、6番リンドの18号ソロなどで、4回以降は毎回得点を記録した。
しかし7-4で迎えた9回表、新守護神のディアスが3つの四球で二死満塁のピンチを招くと、3番ブラウンに2点適時打を打たれ1点差。さらに二死一、三塁とピンチは続いたが、最後は4番ペレスを空振り三振に退けた。
クローザーがピリッとしないマリナーズだが、この日も何とかリードを守り再び貯金「9」。途中出場で2打数無安打だった青木の打率は.260となった。